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【シンガポール】ハイテク化が進むチャンギ空港第4ターミナル

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チャンギ空港に10月31日、4番目のターミナルがオープン。
世界でも有数のハブ空港であるチャンギ空港の新しいターミナルとはどのようなところなのか。

チャンギ空港第4ターミナルへはMRTを利用する場合はChangi Airport駅で降りて、第2ターミナルからバスで移動。
時間によってはかなりの列になるが、バスは1分おきくらいで来るので待ち時間としてはあまり気にならなかった。
バスに乗って第4ターミナルまでは数分程度。

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広々とした空間とハイテク化

もともとこの第4ターミナルはLCC専用のバジェットターミナルを取り壊して作ったもの。
以前のバジェットターミナルとは違い、今回は、LCCだけでなくフルサービスキャリアも対象としており、就航している航空会社は、キャセイパシフィック航空、大韓航空、エアアジアグループ、春秋航空、セブパシフィック航空をはじめ最終的には9社が乗り入れる予定。
年間の乗客数は1,600万人を想定しているという。

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この第4ターミナルはイノベーションとニューテクノロジーを体現するターミナルとして、さまざまなシーンでオートメーションが図られている。

チェックインカウンターも完全に自動化されており、基本的にチェックインは自分で機械を操作して行う。
パスポートをスキャンして予約を確認し、座席を指定する。
プリントアウトされた搭乗券と手荷物用のタグを持ち、自動手荷物預け機にて荷物を預けるようになっている。

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気になる本人確認は、その場で取られた顔写真とパスポートの写真の照合で行う仕組み。
出国時は、カメラが顔を認識し、さらに指紋が認証されるとゲートを通過できる。

自動化が進んでいるため、他のターミナルと比べて圧倒的にスタッフが少ない印象の第4ターミナル。
こういったオートメーションによって、長期的にみて約2割ほど人員削減される見込みだという。

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第4ターミナルのトリビア

そんなチャンギ空港第4ターミナルに関してのトリビアはこちら。

  • 広さはサッカー場27個分

広さは225,000平方メートルで、サッカー場が27面も取れる大きさ。
広さ自体は、第3ターミナルの半分だがキャパシティーは2/3。

  • 搭乗口まで見えるユニークなデザイン

広々として透明なガラスなどを使用したデザインによって、見送りにきた人は、搭乗客がゲートを通過するまで姿を見ることができるようになっている。

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  • 340種の植物が植えられている

ターミナルのあちこちにある緑は第4ターミナルの特徴の一つ。
中国、インド、東南アジアなどさまざまな国の植物が植えられている。
ラゲッジピックアップエリアの壁には16,000もの植物が使われているそう。

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  • 年間利用者数は北欧3カ国分

第4ターミナルの利用者数は年間1,600万人。
これはノルウェー、デンマーク、フィンランドの人口を足し合わせたものと同じくらいである。

来星の際やトランジットで立ち寄る際には、チャンギ空港のハイテクシステムを是非体験してみては?

 

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