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【カンボジア】ついに2号店がオープン!「丸亀製麺」にみるカンボジア人向けのローカライズとは?

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2015年11月にカンボジア・プノンペンに進出した「丸亀製麺」。

今や、カンボジア人に好きな日本食レストランを聞くと、「MARUGAME」という返答が真っ先に返ってくる程にまで認知が広まりつつある中、2018年2月16日にカンボジア2号店がオープンしました。
(以前、『カンボジアに丸亀製麺がやって来た』http://e-asean.net/4963にて1号店をレポートさせていただきました。)

オープン直後の様子をレポートします。

2号店ターゲットは郊外で増加するミドルクラス層

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1号店は、現地富裕層や外国人が多く住むボンケンコンⅠエリアにありますが、2号店がオープンしたのはプノンペン郊外のステミンチャイというエリア。

近くにはローカルショッピングモールがあるほか、カフェ、ファーストフード店などが出店しており、年々活気づくエリアではありますが、外国人はあまり住んでいない地域となっています。

そのため、これまで日系飲食店の出店先としてもまず選ばれなかったエリアであり、ここに出店している時点で、2号店のターゲットはカンボジア人ミドルクラス層であることが明白です。

オープニングイベントでは、現地の人気バンドによるライブ演奏も。
ベンチタイプの座席が並ぶ1階の店内は、カンボジア人顧客で大盛況でした。

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2号店1階席の様子

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2号店2階席の様子

日本式「丸亀製麺」の面影がないほどにローカライズされた2号店

世界12の国と地域に200店舗以上出店中の「丸亀製麺」(「丸亀製麺」ホームページより)は、世界各地でその土地ならではのオリジナルメニューを提供していることで知られていますが、ここカンボジア2号店でも同様です。

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2号店のメニュー

メニューは日本のものとはまるで異なり、定番の「釜揚げうどん」すら存在しません。

セルフサービス方式もこちらの店舗では導入されておらず、注文はレジで行い、ウェイターが席まで料理を運んでくれます。

サイドメニューはショーケースに少し置かれているもののみ。

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うどんメニューの多くは、天ぷらや肉があらかじめ上に乗ったもので、トッピングも限定的です。

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「うどん」そのものに馴染みがない人が多いカンボジア。
あえて選択肢を限定し、お勧めの組み合わせで提供することで、まずは「うどん」自体の味を知ってもらおうという意図なのかもしれません。

また、麺にも大きな違いがあります。
1号店では日本同様の太い麺が使用されていますが、2号店の麺は細いものを使用。

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さらに、2号店は店名を「MARUGAME UDON & BENTO」としている通り、お弁当メニューが充実しています。

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デザートのアイスクリームもあり、あらゆる面で日本の「丸亀製麺」とはまったく別の店舗という印象です。

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