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【カンボジア】プノンペンに新設されたもう一つのイオンに行ってきた

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イオンモール二号店がプノンペンの郊外にオープン

2018年5月30日、ついにイオンモールの二号店がプノンペンにオープンした。

敷地面積10㎡、店舗が約200店舗と規模はほとんど一号店と変わらない。(流通ニュース参照:https://www.ryutsuu.biz/abroad/k052521.html)

 

ただ、一号店と大きく違うのはその立地だ。

一号店は、プノンペンの中心地であり観光客も多いリバーサイド沿いにあった。

しかし、二号店の場合はトゥールコックの先、プノンペントメイの方にある。

なぜ中心地とは言えない場所にイオンは二号店をつくったのだろうか。

実は、この店舗がある一帯は「ポン・ペイ・シティ」と呼ばれており、近年開発が急速に進んでいる地域なのである。

もう一つの「中心」をプノンペントメイにつくる計画があり、その目玉スポットとして、イオンは二号店をこの場所に建設したのだ。

 

実際の様子

正直なところ、あまり人は入っていないのではないかというのが行く前の感想だった。

いくら開発が進んでいるとはいえ、まだまだ周辺は何もないに等しく中心地からも少し距離がある。

 

ところがだ。

実際の様子はこちら。

イオン_フードコート (1)

私の予想は大きく外れ、実に多くの人でにぎわっていた。

特に一号店にもあるフードコートは、2,3ドルほどの値段で食べられるため、一層の盛況ぶりを見せていた。

客層の方だが、観光客中心の一号店と比べると、現地のミドルクラスの親子が一層多く見られた。

 

イオンの気になるトコロ

次に、個人的にイオン2で気になっているトコロをお伝えしたい。(イオン1にある店舗も含む)

 

気になるトコロ1:書店がオープン

イオン_紀伊國屋②1

オープン前からその存在が話題になっていた店舗がある。

それが「紀伊國屋書店」である。

カンボジアで邦書を手に入れることは極めて困難だった。

しかし、紀伊國屋ができれば邦書をカンボジアでも読むことができると思っていたのだ。

 

実際入ってみると8割の本は洋書だった。

しかし、漫画や新書などは邦書が置かれていた。

イオン_紀伊國屋①1

 

気になるトコロ2:1.9ドルショップ

イオン_ダイソー1

日本では100均ショップとしておなじみだが、こちらは1.9ドル。

カンボジアに旅行するだけならあまり利用することはないだろう。

しかし、在住者にとっては痒い所に手が届くその品ぞろえが嬉しい。

 

気になるトコロ3:飲食店

私はここで衝撃を受けた。

イオン_リンガーハット②1

カンボジアではじめて行列というものを見た気がする…。

そんな大盛況だった店舗がこちら。

イオン_リンガーハット①1

リンガーハットだ。

その理由はおそらくこちら。

イオン_リンガーハット③1

この値段である。(10000リエルは2.5ドル)

イオンモール内にあるレストランの平均価格は4~6ドル。

それに比べてリンガーハットはオープニングセールで相場の半額ほどで食べられるのだ。

 

ちなみに、この日私はフードコーナーにあるうどん屋でお昼を食べた。

イオン_うどん②1

イオン_うどん1

うどん以外に定食もある。

なんとこちらのお米は日本米!

久しぶりにもちもちしたお米を食べた。

 

気になるトコロ4:水族館にアトラクション!ウォータースライダーもあるぞ!

イオン_水族館1

この記事を書いた6月17日にはまだオープンしていなかったが、イオン2にはなんと水族館がある。

イオン_テーマパーク①1

それだけではない。

新しいイオンモールの中には小さな遊園地だってあるのだ。

フリーフォールも完備。

イオン_テーマパーク②1

さらに外にはウォータースライダーまでついている。

イオン_ウォータースライダー1

 

カンボジアの新しいイオンモールを、ぜひその目で確かめてみてほしい。

アクセス

さらに進化したイオンモール。

ここに行く方法だが、私はプノンペン市内を走っているバスで行くことをおすすめする。

プノンペントメイは中心部から少し離れているため、ホテルから行こうとするとpassappでも3ドル、通常のトゥクトゥクなら5,6ドル程度かかってしまう。

しかし、市バスならわずか1500リエルで行くことができるのだ。

しかも、イオン2は終点なので乗り過ごすこともない。

バスを使わない手はないだろう。

イオン_バス1

プノンペンを走っている市バスはいくつか種類がある。

イオンモール2に向かうバスは毛沢東通りを貫いて走っており、ラインカラーは水色。

 

住所

St.No1003, village Bayab, Sangkat Phnom Penh Thmey, Khan Sen Sok, Phnom Penh, Cambodia

 

 

この記事を書いた人(著者情報)

Tatsuya Tanaka

学生時代からカンボジア支援に携わる。大学卒業後、日本の障碍者支援NPOに所属したのちカンボジアに移住。現在はプノンペンにあるフリースクールで活動する傍ら、webメディアを中心に文筆業も行っている。

文章で「一方的に造られた途上国像」を変えたい。

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