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【シンガポール】衰えを知らぬ日本酒人気をイベントで実感!

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6月23日にシンガポールで「Sake Festival Singapore 2018」というイベントが開催されました。
主催は、東京に本店がありシンガポールにもバー&日本酒販売のお店を持つ折原商店。

Sake Festival Singaporeは年に1度開かれる大掛かりなイベントですが、今年で6回目となる好評ぶりです。
どのようなものか見に行ってきましたので、紹介します。

シンガポールでは日本酒の人気が高く、最も浸透しているビールの他ではワインに次いで人気のお酒となっているように思われます。
ローカルのメディアで「ベスト酒バー」などというタイトルの記事を目にすることがよくあり、日本酒を楽しむサークルなどがあったりもします。

Sake Festival Singapore 2018も、新聞のイベント情報欄など現地メディアで事前に紹介されていました。
このイベントは、サンテックコンベンションセンターのイベント会場に、日本から45の蔵元を招待し、それぞれのブースで計250の銘柄のお酒が試飲可能、気に入れば購入もできるというものです。
入場料がかかり、40シンガポールドル(約3,200円)のチケットの購入が必要でした。

そのようなハードルが設けられているにも関わらず、当日はチケット売り場に列ができ、会場は大盛況。
年に1度のチャンスを逃すまいと、日本酒ファンが集まったようです。
昨年も沢山の人出だったため、チケット代を払ってでも普段シンガポールでは手に入らないような日本酒を試飲、購入したいという人がコンスタントに多いようです。

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参加していた蔵元は、東北、北陸、近畿、四国などさまざま。
日本にいても、これだけたくさんの地方の日本酒を試飲できるチャンスはなかなか無いのではないでしょうか。
日本人にとっても非常に興味深いイベントでした。

当日の会場を観察しましたが、獺祭など日本では大人気の蔵元も参加していたものの、どのブースにも同じように人が集まっていました。
シンガポールでは、日本酒の製造業者にはフラットに同じチャンスが与えられているように見受けられました。

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会場を出たところに日本酒の販売ブースが設置されていましたが、長い列ができていました。
試飲だけでなく購入する来場者がとても多く、イベントとしては大成功だったと言えるのではないでしょうか。

シンガポールは酒税が高く、日本人からするとびっくりするぐらいお酒が高いのですが、それでも長蛇の列に加わって購入しようという日本酒好きの人が多いことを感じたイベントでした。

シンガポールへ進出を考えている飲食店の方は、品揃えや店員の知識など、日本酒についてのクオリティを高めたり、日本酒を廉価で出すプロモーションをするなど、日本酒を使ってお店の魅力度を増すことができるかもしれませんね。

 

(レートは2018年6月時点のものです)

 

 

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