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【カンボジア】日系鉄板焼き・バー「Hibachi」オーナーにインタビュー

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あらゆるジャンルの日系レストランが集まり、日本の味には事欠かないプノンペンですが、鉄板焼きをメインに据えたお店は1つだけ(2018年10月時点)。

2018年5月にグランドオープンした「Hibachi」です。

元々お好み焼き屋だった店舗の鉄板を生かし、改装・拡張してオープンした形となります。

今回は、共同オーナーである土井 正氏(以下、土井氏)に、開業に至った経緯やお店の状況などをお伺いしました。

ソーシャルビジネスの一環として飲食業をスタート

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大阪府出身。
日本では、運送業やイベント運営業に従事していた土井氏。

カンボジアには6年前に初めて訪れましたが、当初は飲食業を始めることになるとは思ってもいなかったといいます。

きっかけは、現地の教育水準の低さを目の当たりにしたこと。
日本でのイベント運営業の傍ら、仲間とともにNPO法人を立ち上げ、何らかの形でカンボジアの教育環境の改善に貢献したいと考えたそうです。

「はじめは、カンボジアに学校を建設しようと考えていました。ただ、よく調べていくと校舎やハードの部分はそこまで不足していなかった。
かといって、私達は教育のプロではないし、教員の数・質の向上といったソフト面を改革することはできない。
さて、どうしようか?と思いました。」

「そこで目をつけたのが家庭内の環境です。
親から家の手伝いを命じられて学校に行けない子達がたくさんいることを知りました。
親の教育に対する意識が高くないんですね。
でも、今から親世代を変えていこうとしたら、先が長い。
それなら、将来親になる若者達の自立を促していけたらと。
彼らの子供達の教育水準向上に、間接的に関わることができればと考えたんです。
それから、若者の雇用を生めるような事業を始めることにしました。」

その後、約3年前にカンボジアへ移住した土井氏。

移住後は、唐揚げ販売屋台事業を共同で立ち上げ、試行錯誤の末に店舗事業に切り替え。
プノンペン、バッタンバンの両都市で、唐揚げを看板メニューとした「Crown Chicken」をオープンさせました。

店舗を軌道に乗せた後、土井氏自身は同事業を抜け、縁あって「Hibachi」の共同オーナーへの就任が決まったということです。

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「Hibachi」の店内

鉄板モノは一通り網羅。大阪発祥の、あのドリンクも!

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現状、顧客層としては日本人が7〜8割程を占め、残りが西洋人、中国人といった外国人だそう。

メニューラインナップは、お好み焼き、ステーキ、ホルモン焼き、トンテキ、焼きそば、焼きうどん、鉄板ナポリタンなど、鉄板焼きメニューを各種取り揃えるほか、おつまみメニューも充実。
カレーや焼き飯、鍋なども楽しめます。

客単価はおよそ$12.0とのこと。

土井氏に、人気のフードメニューとこだわりのドリンクメニューを伺いました。

【人気のフードメニュー】

■日本人に人気:

・お好み焼き($3.5〜)
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鉄板焼きメニューの定番、お好み焼き($3.5〜)
シンプルなキャベツ焼き($3.5)をベースとし、その他の具材(豚肉・海老・イカ・キムチ・卵・チーズ・もち・そば 各$0.75〜1.5)はお客様自身でアレンジしていくスタイル。
お得な全部のせは$10.0。
お好みで、カレーなどの他の一品をトッピングすることも可能です。


・牛スジ煮込み($3.5)
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牛スジ煮込み($3.5)
お好み焼きのトッピングとしてもおすすめだとか。

・ミックスホルモン焼き($6.5)

■西洋人に人気:

・HIBACHI焼き($4.5〜)
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HIBACHI焼き($4.5〜)
粉を使わず、卵・豚肉・玉ねぎ・チーズを重ねて焼いたメニュー。
各種トッピング(豚肉2倍・イカ・海老・チーズ2倍・キムチ 各$1.0〜1.5)も。
リピーター続出。

■顧客層問わず人気:

・牛フィレステーキ($8.0)
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牛フィレステーキ($8.0)
US産の牛肉100gを使用。

・トンテキ($4.5)

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