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【シンガポール】クレジットカード/NETS(デビットカード)で現金不要!なシンガポール生活。(前編)

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こんにちは、ノア@シンガポールで駐夫生活中です。

日本でもSuicaをはじめとするICカードが決済手段としてかなり普及し、QRコード決済も還元キャンペーンなどをきっかけにかなり広く知られるところとなってきたのではないでしょうか。

とはいえ、以前執筆した以下の記事でも触れているように、まだまだ現金で支払う場面は多いですよね。

【シンガポール】シンガポールの『割り勘』事情

クレジットカードは心配だしちょっと使いたくない、なんて声も根強く聞こえてきます。

では、シンガポールではどうなのか?
今回はシンガポールでの「決済事情」をお伝えしていきます!

シンガポールはカード社会

日本にいた時の筆者の生活(2018年末)は、

  • 日常の行動範囲では可能な限りSuica
  • 毎月の支払いや大きい金額のものはクレジット
  • 家族の決済は現金還元があるデビットカード

という感じで、可能な限り財布を出さない生活を送っていました(蛇足ですが、SuicaやポイントカードもほとんどiPhoneに入れていたので、文字通り本当に財布を出さずに済むシーンも多々)。

シンガポールでもおおむね似たような感じです。
早速、シンガポールでは、どのようなカードや決済方法があるのか見ていきましょう。

EZ-Link


スクリーンショット 2019-04-30 15.38.01EZ-linkのマーク

MRT(地下鉄)やバスなどの交通機関で使用できる非接触型カード(無線通信でデータのやり取りをするカード)。
Suicaだと思っていただければ、ほとんどイメージにズレはないと思います。
交通機関で使うのがメインの用途ですが、このマークが書いてある店舗であれば利用可能です。
例えば、以前にご紹介した下記の記事にある、ファーストフードのオーダー端末もこちらで支払うことができます。

【参考】【シンガポール】飲食店におけるオーダー・オートメーション

また、カードはさまざまなデザインがあり、旅行客は記念に買っていったりするようです。


ちなみにこちらは「シングリッシュ(シンガポール英語)」がたくさん載っているデザイン。IMG_5295

駅の券売機・専用機やセブンイレブンなどでTop-up(チャージ)ができます。

EZ-LinkのオフィシャルWEBサイトはこちら

NETS

スクリーンショット 2019-04-30 16.00.26NETSのマーク

実はシンガポールで一番特徴的なのがこれ。
銀行口座のカードで決済ができる、いわゆるデビットカードです。

シンガポール内の金融機関が株主として参加している「Network for Electronic Transfers(Singapore)Pte Ltd(略してNETS)」が発行しており、現在は全ての銀行のカードが、この支払いに対応しています。
手持ちのカードが対応しているかは、このマークが入っているかどうかで分かります。

金融機関から直接引き落とされるため、クレジットと違い使いすぎる心配がないことや、クレジットの審査を通る必要がないため、シンガポールでは最も普及している決済手段です。
なんと現金払いが原則のホーカーセンター(屋台街)ですら、NETS払いを導入している店舗があるくらいです。

端末にタッチで支払いができるNETS Contactless payなどもそれなりに普及している他、モバイルアプリのNETS Pay、QR決済の「NETS QR」にもサービスを広げています。

一番普及している使い方は、デビットカードとして利用するパターン。
支払い時に「ネッツ」と言ってカードを出すだけです。

NETSで支払いができない店というのはなんだか不安になるくらい、普及しています。

NETSのオフィシャルWEBサイトはこちら

まだまだ続きます!

というわけで、長文になりますので、次回に続きます!

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