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「itadakimasu by PARCO」2016 年 12 月 1 日(木)オープン!!(イタダキマス バイ パルコ)

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株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山 浩三、以下パルコ)の 100%子会社 PARCO (Singapore) Pte Ltd (以下、パルコシンガポール社) が、シンガポール、タンジョン・パガーの商業施設「100 AM」(ハンドレッド・エム)にて日系レストラン集積ゾーン「itadakimasu by PARCO」(イタダキマス バイ パルコ)を、2016 年 12 月 1 日(木)、満を持してオープン!!
ライオンダンスと呼ばれるシンガポール式の獅子舞が太鼓、鐘の音と共に舞い踊り、盛大にオープンを迎えました。
Lion Dance
邪気を払い幸運を呼び込む力があるとされるこの伝統儀式が、日本食文化で新たなステージへ乗り出すitadakimasuに更なるパワーを与えた後は、沼津魚がし鮨によるマグロの解体ショーで施設内には大きな歓声が。
TunaFilletingEvent

マグロの解体ショームービー↓

オープン前から国内外問わず、話題沸騰中のこの
「itadakimasu by PARCO」、オープンを翌週に控えた11月某日、PARCO (Singapore)Directorの清水氏にお話を伺うことができました!

>この度はitadakimasuのグランドオープンおめでとうございます!こちらのニュース、日本でもシンガポールでも大変注目されていますね!

ありがとうございます。シンガポールでは日本食はブームというよりもはや定番化してきていまして、日本人より日本について詳しい方もいらっしゃるぐらいなんです。
日本食や日本のお店についてもよくご存知ですね。
日本食が食べられるお店は増えてきたのですが、ローカルの方経営のお店も多い。
今回、私達は日本からの日本食企業の出店にこだわりましたが、この「日本からの」というところに期待を寄せていただけているようです!
海外、シンガポール初進出のお店もあるのでそのあたりにもとても注目していただいてる。
嬉しいですね!

>「itadakimasu by PARCO」とはどんなところ?

コンセプトは、「毎日選べる日本の味」。
先ほどもお話しましたが、シンガポールではもう日本食はブームの域を超えだしていて、日本食が独自に進化しはじめているんです。
シンガポールナイズされた日本食メニューやレストランもたくさんできて、もう進化というより深化と言えるぐらい。
もちろん誇らしいし嬉しいことなんですが、こういう風に伝わってしまっているのかぁっていうものにも出会ったり、、美味しくても価格が高すぎてなかなか手が出せない、、っていう経験も多くて。
これはこちらにいる日本人だとよく体験することだと思うのですが(笑)
シンガポールにおける日本食への関心の高さとそんな経験をヒントに「itadakimasu by PARCO」のコンセプトは生まれました。
「日本同様の味、クオリティを毎日楽しめる価格で提供する!」
「ここに来ればどの店で何を食べても美味しい!」
「味、雰囲気、サービスレベル、すべてに満足していただける!」
これを絶対に守って運営していきたいと考えています。
「あそこに行けばうまいもの食べられるよね。」という満足感と安心感をローカルのお客様はもちろん、シンガポール在住の日本人のお客様にも常に持っていただける、そんな存在を目指しています。
今回、そんな私達の理念に共感していただいた素晴らしい日本食レストランに集まっていただけました。
こちらで自信を持ってご紹介できるバラエティに富んだ7つのレストランです。
日本食とはいっても業態は全然違いますし、お店を集積することで新たに発生するシナジー効果も期待できます。
「今日はこの店、明日はあの店」と毎日楽しんでいただける場所になっていくことを願っています。
自分達が毎日でも来たいか?毎日でも食べたいか?っていう感覚もかなり意識しましたね。

LunchTime04

>ずばりお伺いいたします。「itadakimasu by PARCO」のライバルは?

シンガポールには日本食レストランの集積ゾーンって既に他にもありますよね?Japanfoodtownさんやeat@sevenさんだったり・・・
意識していないということはありません。よく利用もさせていただいていますし。
けれども、ライバルとは全く思っていません。エリアも違いますしね。
一緒にこの海外での日本食文化を盛り上げていきたいなと思っています。
実は、担当者の方々とお会いすることもあるんですよ。
皆さん、日本の食文化を広めていく、海外で戦っていくっていう気持ちは同じですから、お互い刺激しあってさらに良いものを生み出していければと思っています。

>タンジョンパガーを選んだ理由は?

まず、はじめに、昼夜、平日、休日問わずお客様、人が多くいるところ。
オフィスビルがあり、日常的に食事を楽しむ時間を大切にされているミドル、アッパークラスの方々が多く住んでいらっしゃる、そんなエリアを考えていました。
ランチタイムや終業後のディナーに同僚や家族と利用して下さるような、、、そこでタンジョンパガーを見つけたんです。
調査を始めた頃、オフィスビルもたくさん、私達の考えるオフィスワーカーの方も多いのにレストランがまだあまりなくて、、日本食のお店も少ない。
正直、これは!!と思い調査を続けていたんですね。
タンジョンパガー駅周辺の大規模な再開発も始まって、今ではオフィス、ホテル、コンドミニアムをはじめとした住居が混在する一大エリアに!レストランも急激に増えて、飲食店にも人気の出店エリアとなりましたが、日本食をきちんと食べられるお店はまだ少なかったんです。また、海外で日本食といえば定番中の定番、お寿司も意外に少ないと感じました。
レストランは増えたけれどマーケット的にまだまだ数が少ない業態も多く、進出の余地があり、オフィスとそこで働く人々、徒歩圏内には金融街であるラッフルズ、増えるコンドミニアムと人口。
実際にこのビルもオフィスだけでなく、37階~50階はコンドミニアムなんです。
実は、知人の日本人駐在員の方も住んでいるんですよ。

>リーシングの決め手となったものは?

自分達が毎日食べたいか、海外の方に自信を持っておすすめできるか?っていうところですね。あと、この料理は絶対に広めたい!っていう熱意。
エリア調査段階で、意外なことに寿司、日本式焼肉、とんかつといった海外でも代表的な人気の日本食店がほとんどなかった、、、これは驚きましたね。
次にシンガポールでまだあまり浸透していないものを紹介したかった。色々考えて、シンガポールの人々の健康志向にいきつきました。
日本食はもともと健康にいいと捉えられているのですが、そんな中でシンガポールの人々にフィットするものはなにかなぁと。
・・・・・こんな経緯があって今回出店していただく7店が決定しました。
後ほど一店ずつご紹介させていただきますね。

>どのお店も期待できるお店ばかりですね!楽しみです!ちなみに、なんだか大手企業さんが多い印象ですが、出店店舗のセレクト基準に企業規模とかが関係あったのですか?

いや、今回規模だとか知名度といったものは重要視したつもりはなく、特段基準は設けていなくて。
シンガポールをはじめとしたASEAN、海外への進出意欲ある日本の飲食企業をサポートしていきたいというのが大前提なので。
素晴らしい日本食に規模は関係ないですからね、小規模な飲食店にも面白いところはたくさんあります。
今回の出店店舗を募る説明会は日本で2日程開催して、1日あたり30~40店舗が参加して下さいましたが企業規模は本当に様々。
みなさん意欲的で素晴らしい業態をお持ちだったので、どれも私たちが海外へ発信していきたいものばかりでした。

>すごい数ですね!ちなみに出店希望企業が出店に至らなかった理由は?

やっぱり皆さん、資金面や人材不足といった点で躊躇される方が多かったようです。
海外へ行って、運営できる人がいないし、もし日本から海外へスタッフを派遣してしまうと、今度は日本の店がまわらなくなってしまうといった悩みも聞きました。味、サービスをそのまま持っていきたいと思うと一番の肝はやはりスタッフなので。
そこが一番の壁になっていました。また、語学力を心配される方も多かったですね。
話がかなり進んでいたお店も数社あったのですが、結局着地できなかった理由はそんな背景があったりします。
この点は、今後itadakimasuを独立した事業として展開していく予定の私達としては課題であると考えています。もっと研究を重ねて最大限のサポートができるようになりたいですね。
大手企業はもちろんですが、小規模な企業の利点もたくさんあると思うので(決断の早さだったり、個性を発揮しやすいところとか)、一緒に頑張っていきたい!
イメージとして、商業施設にオープンできるのは大手企業だけというお話も伺うのでそこも払拭していきたいです。

>itadakimasuに出店するメリットってどんなものがあるのですか?

そうですね、先ほども申し上げたように資金面、人材や語学の面が皆さん、やはり一番の問題になってくると思うのですが、私達は日本でも海外でも事業経験が豊富なのでその点ではご相談に乗れることが多いと思います。
例えば、ご自分で海外出店しようと思うと、物件探しや契約なども自分で全部やらなければならない。
語学力や人材不足に悩みながらこれらを並行して行うのは本当に大変だと思います。
現地のコンサルタントを依頼するのも料金がかかりますし、日本と違って物件の選定の仕方もわからない。
語学力以外に法律の知識も必要になり、契約書は、こちらだと本当に何十ページにもなってくるし、契約形態も日本と全然違う。
こちらの賃貸借契約って日本と全然違うんですよね、あまり知らずに契約したら突然賃料が跳ね上がったり、契約期間が極端に短かったり。
こういったトラブルや失敗談に関しては飲食店オーナーの方達って本当によくご存知なんですよ。説明会の時にも不安に感じていらっしゃる方がたくさんいました。
その点、itadakimasuでしたら、私達が調査を重ねた場所に出店できますし(私達パルコは施設にお客様を集めるプロですので、そのあたりは腕の見せ所!これまでのノウハウを活用して施設にお客様を集めます!) 、契約書も英文の原本に対して和訳したものを添付させていただいたり。間に立ってサポートさせていただきます。
契約期間なども正確な数字は言えませんが、かなり日本に近い形に交渉させていただいているので契約期間が短い故にせっかくの投資を回収できないといったよく聞くトラブルも回避できるのではと思います。
路面店にいきなり出店するよりかなりハードルを下げることができますよね。
食材などは、飲食の根幹の部分になりますので特段触れませんが、業者やサプライヤーのご紹介も必要に応じて対応させていただけます。こういったサポートの点でかなりお手伝いができますね。
あとは、日本食集積ゾーンだというところが、実は、日本人スタッフにとってすごく助けになると思うんです。今回も各店、日本からスタッフさんがいらしています。
スタッフさん同士をご紹介したり、先日は7店舗の店長さんに集まってもらい店長会も開かせていただいたんですよ。ちょっとした決起会のような。。
皆さん海外で抱える不安は同じなので、そういったところでかなり心強いと思いますし、時には私達デベロッパー側には話せない(笑)悩みを相談しあったりだとか。
どんどん輪を広げていっていただければと思います。

LunchTime02

>それではお待ちかね。今回出店される企業様について教えてください。

・名代 富士そば二八/Nadai Fujisoba NI HACHI

創業50年の老舗蕎麦屋である「富士そば」が、シンガポール初進出!
これまで、そばは東南アジアでは難しいと言われている日本食の代表格だったのですが、創業50年、シンガポールで勝負して下さいます!
そばは、日本が誇る代表的日本食の一つ、我々日本人はそばとともに年を越すぐらいですからね。シンガポールに正しい日本のそば文化をお伝えします。
日本の良質なそば粉、食材、オリジナルブレンドの出汁を徹底した管理でシンガポールへ輸出。
日本国内の立ち食い形態の「富士そば」とは全く異なるアッパー業態の新生「名代 富士そば二八」です。
夜には、富士そば本部の方も太鼓判を押す「鴨鍋」も登場しますよ!
もちろんシンガポールで大人気の揚げたて天ぷらもお楽しみいただけます。
他の業態と違ってそばはまだ召し上がったことがない方も多いと思います。
itadakimasuで是非そばデビューを果たしていただきたいです。

・沼津魚がし鮨/Numazu Uogashizushi

なんと今回が海外初進出!
きちんとしたお寿司が食べられないエリアだったここタンジョンパガーに沼津魚がし鮨が登場します!
なんと言っても、目玉は沼津魚市場の競り権を持つからこそ提供できる新鮮なデカネタ寿司!
カウンターで板前さんがご注文、ご要望をお聞きしながらお客様のために丁寧に握ります。
毎日沼津港からはもちろん、日本近海でとれた新鮮な魚を一括仕入れ。
海外初進出にitadakimasuを選んでいただけました。光栄ですね!

・焼肉 平城苑/Yakiniku Heijoen

日本生まれの焼肉老舗店。常に「日本和牛」にこだわり続けていらっしゃいます。
海外でも高い人気を誇る和牛ブランド!独自の仕入れルートによる銘柄牛や希少なA5ランク牛をシンガポールでも提供します。
東南アジアで美味しい牛肉と出会う機会はなかなかないので、今回の出店に喜ぶファンは多いでしょうね~!私も焼肉大好きなので嬉しいです!

・しゃぶしゃぶ牛陣/Shabu Shebu GYU JIN

シンガポール初進出!しゃぶしゃぶ・焼肉の牛陣さん。
しゃぶしゃぶは、シンガポールの健康志向にフィットすると思います。
お肉と野菜がたくさん食べられて、そしてヘルシー!
実は、こちらは平城苑さんと同じ経営母体でして、仕入れ実績も本当に確か。メニューも日本と同じものを用意して下さっています。
日本和牛を使った食べ放題メニューも登場しますよ!
外食文化を楽しむのが日本よりも発達しているシンガポール、みんなでわいわいと鍋を囲むスタイルがどう受けられていくのか楽しみです。

・YAYOI(やよい軒)/YAYOI

日本の定食文化を広めていきます!
日本人の主食である炊き立てごはんを中心に、味噌汁、おかず、副菜と栄養バランス抜群の定食。「JAPANESE TEISHOKU」として海外でも健康志向を持つ方々から熱い支持を集めています!
肉、魚、野菜をバランスよく召し上がっていただける豊富なメニューをご提供します。
日本の方にも納得していただける定食レストランになっています。
実は、YAYOIはやよい軒が世界を照準に展開しているブランドなんです。
ブランドロゴと名前が日本と少し違いますよね。
「TEISHOKU」というワードがシンガポールに定着したら良いですね!

・新宿とんかつ さぼてん/Saboten

日本人ならお馴染み、さぼてんさんです。
海外ではとんかつと言えば「Saboten」と有名ですよね。
こちらに経験を積んだシェフとスタッフさんがいらしています!
キャベツととんかつのバランスなど、本当に緻密なところまで研究されている。
選りすぐりの豚肉と特製生パン粉でサクサク感たっぷり。
最高水準の日本の“とんかつ”を提供して下さいますよ。
タンジョンパガーで、うまい“とんかつ”を提供するという夢が叶いました!

・鶏王/Ramen Keisuke Tori King

シンガポールでラーメン王として知られるけいすけさんです!
既に、ここタンジョンパガーで、けいすけや銀座天丼いつき、餃子王もやっていらして本当に大人気。
今回なんとitadakimasu開業に合わせて、4種類も新メニューを投入していただけるとのこと!期待大です!

つい熱く語ってしまいましたが、本当に自信を持ってご紹介できるお店、一緒に広めていきたいお店が集まってくれました!

>商業施設運営のプロ集団ですもんね!

今後企画されてるイベントや企画などはありますか?
やっぱり日本独特のものをやりたいですよね。まずは、まぐろの解体ショー!
オープンイベントにも沼津魚がし鮨さんにやっていただきますよ。
日本人の私達が見ても盛り上がるじゃないですか!
見たことない方ばかりですし、マグロの説明などの演出をはさみながら包丁さばきを披露する、日本が誇るエンターテイメントですからね。
そしてその場で解体されたマグロを召し上がっていただく!
日本でも市場や商店街で季節やイベントと連動して行われていますよね、オープン日だけでなく他のイベント等とも連動していけたらなぁと計画しています。
季節のイベントや季節限定メニューも各店舗さんと相談して実施していきたい。
こちらは四季がないですから、日本独特の四季に合わせたメニューなんかもいいですね!
他にはオープン日に商売繁盛を祈念してライオンダンスもやっちゃいます。
日本でいう獅子舞に似ていますね。こちらが初めての日本人スタッフさんも多いですから、士気を高めていただくためにも。
とても縁起のよいものなのでお客様にも喜んでいただけるはずです。

>まだスタートしたばかりの「itadakimasu」だと思いますが、今後は?

今、これやりたいな・・・と、思っているのは、お好み焼きと串揚げですね!
意外なことにほとんどないんですよ。
鉄板をみんなで囲んでわいわい楽しんだり、ソースのあの味、絶対うけると思うんですよね。
串揚げも高級店はあるのですが、「二度付け禁止!」のいわゆる庶民的な。
揚げ物大好きなシンガポールの方々なのでこちらも人気が出るのではないかと。
いや、自分がこちらに暮らしていてふと食べたいなーと思うことがよくあるんですけどね(笑)
ご当地ものもいいですよね、名古屋のひつまぶしに手羽先だとか!
名古屋、大阪、福岡といった地方都市をブランドにして。
既に、東京や北海道はかなりのブランド力があるので、これらを目指して!
まだまだこちらに紹介しきれていない日本の自慢や料理はたくさんあるので、夢は尽きないですね。
日本のスイーツや洋食を集めたカフェ業態ゾーンや、日本で流行ってる横丁スタイルのものもやってみたいですね。
こちらはホーカー文化があるので馴染みそうだなと思っています。
日本食を皮切りに日本を世界へ発信していきたいです。
出店店舗さんも今回の出店のみでなく世界を見据えていらっしゃる方ばかり。
今後のitadakimasuにご期待下さい。

itadakimasu by PARCO(イタダキマス バイ パルコ)
●出店場所 
100 AM(ハンドレッド エム)3階
●所在地
100 Tras Street, Singapore 079027
MRT鉄道タンジョン・パガー駅(East West Line)から徒歩5分
●展開規模
約1,300m2 (共用部分含む)
●営業時間
11:00~22:00 ※店舗により昼休憩有

  • itadakimasu by PARCO(イタダキマス バイ パルコ)公式Facebook

https://www.facebook.com/itadakimasubyparco/

この記事を書いた人(著者情報)

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