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【ベトナム】ホーチミンのチア教室「SARII’S CHEER DREAM」日本人ディレクターインタビュー

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2019年5月、ホーチミンに開校したチアスクール「SARII’S CHEER DREAM」。

日系のチア教室として、日本人ディレクター自らが講師を行っており、多くの在住日本人のお子様に人気を集めています。
今回は「SARII’S CHEER DREAM」のディレクター、長澤由美さんにお話を伺いました。

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記者:チアに興味を持たれたのは、いつ頃だったのでしょうか?
長澤氏:短期大学卒業後、2年間は保育士として勤務していたのですが、ある日、幼馴染がチアリーダーとして頑張る姿を見て「かっこいい!」と衝撃を受けました。
「自分もやってみたい!」と思い、当時住んでいた新潟県のプロチアチーム「アルビレックスチアリーダーズ」のオーディションにチャレンジ。
チア未経験で合格するかも分からないのに、保育士を退職していました。

記者:思い切った決断ですね。無事に合格できたのでしょうか?
長澤氏:はい。今まで特にこれといって自分で「やりたい!」と思ったことがなかったので、合格した時はとてもうれしかったのを覚えています。
その後、「アルビレックスチアリーダーズ」の一員として4年間活動し、サッカーのJ1リーグ「アルビレックス新潟」、バスケットボールのbjリーグ「新潟アルビレックスBB」の専属チアリーダーとして試合の応援はもちろんのこと、イベントでのパフォーマンスやボランティア、メディア出演などを経験しました。
今の私があるのは、ここでの活動が根源です。
人生で大切なことの多くはチアから学んだと思っています。

記者:大切な仲間なのですね。
長澤氏:当時のディレクターやスタッフの方々には、とても感謝しています。
特に、苦楽をともにしたメンバーは一生モノ。
今でもかけがえのない存在となっています。

記者:そんなチームを引退されたのは、何か理由があるのでしょうか?
長澤氏:もっとチアのことを勉強したかったからです。
新潟には当時チアチームがアルビレックスチアリーダーズしかなかったため、東京へ何度も足を運び、いろいろなチームを見学しました。
東京へ通っているうちに、チアリーディング、ソングリーディング、ダンス競技の指導・育成団体の日本支部、USA-Japan(United Spirit Association )の公認インストラクターの募集を知りました。
本場・アメリカで研修を受けることができることもあり、応募。
幸いなことに合格し、念願の本場・アメリカでチアの研修を受けることができました。

記者:ASEAN進出のきっかけは何でしたか?
長澤氏:アメリカでの研修は1週間のみで、あとは、国内でチアの大会運営やキャンプのアシスタントの仕事をやらせていただいていました。
そんな中、シンガポールでのインストラクターの話を受け、いろいろ悩みましたが、スキルを向上させたい、昔から海外に興味があった、恩師のバックアップもありチャレンジすることに。
シンガポールではインストラクターだけではなく、ディレクターとしてチアスクール運営に必要な事務作業から会場・イベント探しなど、なんでもやりました。

記者:現在はベトナムでご活躍されていますが、シンガポールを撤退した理由とは?
長澤氏:シンガポールでは海外でしかできないことも多く経験することができ、スクール生も増え続けて順調だったのですが、頑張り過ぎたみたいです。
体調を崩して泣く泣く帰国……。
体調が復活した後は日本でチアの資格を取得したり、いろいろな大会やスクールを見て回ったりしていました。

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記者:ベトナム進出のきっかけは何ですか?
長澤氏:どうしてももう一度アジアでチャレンジ・リベンジしたいという気持ちが抑えきれず、機会を伺っていたところ縁がありました。
実は、「SARII‘S CHEER」は幼馴染の清水がバンコクに9年前に作ったチアスクールなのですが、ハノイとホーチミンで日本人対象のサッカースクール「ADVANCE FC」を運営する方から清水宛に、「ホーチミンに女の子の習い事を作りたい」という依頼があったのです。
その話を聞いた私が即答で「やろう!」と言い、現在に至っております(笑)。

記者:ベトナム進出までは、かなり早い展開だったとか。
長澤様:お話をいただいたのが2019年1月末だったのですが、3月頭には視察へ行って、4月末には体験会を開いていました。
ベトナムでダンスの事業を行う手続きなどはすでに取得していたため、かなりのハイスピードでしたね。
ちなみに、「SARII‘S CHEER DREAM」の代表が清水で、ホーチミン代表が私です。

記者:ベトナム進出前に準備したことは何ですか?
長澤氏:準備は……、特にこれと言ってありません。
ベトナムは旅行ですら行ったことがなかったのですが、幼馴染と一緒なら「絶対にいいものができる!!」と。
とにかく、チアの楽しさをしっかり伝えるために、自分たちも目一杯楽しもうと話をしていました。

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