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【HIGH vs LOW】ベトナムと日本を比べてみた~水道光熱費編~

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※本記事は2020年2月5日時点の情報です。

大好評の「HIGH vs LOW」!
生活する上で、なくてはならない水道光熱費。
固定費とも言われ、家計においては、いかにこの金額を少なくするかが貯蓄を増やすポイントでもあります。

そんな水道光熱費ですが、飲食店を経営されている方にとってはコスト削減を考慮する際に重要な検討材料となる費用ではないでしょうか。

今回は、日系飲食店の進出が著しいベトナムを舞台に、電気・ガス・水道代を比較します!

地域によって料金が異なるため、取り上げるのは首都(日本は東京、ベトナムはハノイ)とします。

 

■電気代
エアコンや冷蔵庫など、季節によって電気の使用量が変化する家電は多いです。
東京では、エアコンを使用する機会の増える夏と冬が高くなりがちです。

一方のハノイは、少し意外かもしれませんが、ベトナム北部のため冬があります。
雪が降るほどではないですが、厚めのジャケットやセーター、ときにはダウンなどの防寒着が必要になるそうです。
とはいえ、断然夏の方が長いので、エアコンによる電気の使用量は注視したいですよね。

早速、1kWh当たりの業務用電気料金を比べてみます。

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東 京:14.83円※夏季
ハノイ:約11.5円(2,442ドン)

※ベトナムの料金は電圧:22kV以上、利用時間:通常時間帯(月曜~土曜4:00~9:30、11:30~17:00、20:00~22:00、日曜4:00~22:00)の場合
※出典:日本は日本貿易振興機構(JETRO)「2018年度 アジア・オセアニア投資関連コスト比較調査」。ベトナムはJETROのビジネス短信「電気料金を8.36%引き上げ、電力事業の赤字改善へ」(2019年3月29日付)より

ベトナムの方が約3円安いという結果に。
ベトナムと日本の物価差を考えると高い印象です。
しかし、東京は月額基本料金1,576円を支払いますが、ベトナムにはそもそもありません。
月額基本料金がない分、ベトナムの方がお得になる可能性が高そうですね。

ちなみに、ベトナムでは時間帯と電圧によって電気代が異なります。
上記の価格は通常時間帯の価格ですが、他に1kWh当たりオフピーク時(22:00~翌4:00)約6円(1,361ドン)、ピーク時(月曜~土曜9:30~11:30、17:00~20:00)約20円(4,251ドン)となっています。

また、ベトナムでは電力事業の赤字が膨らんでいるため、2019年に電気代の価格が平均8.36%上がったばかりです。

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