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【ASEAN✏ STUDY】ASEANでも成人をお祝いする!?

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※本記事は2020年1月27日時点の情報です。

2020年1月13日の成人の日に、一部の地域を除いて日本各地で成人式が執り行われました。
20歳になった新成人の方たちが、大人の仲間入りを果たす記念の式典です。

しかし、2年後の2022年には、日本の成人年齢が18歳になることが決定しています。
一足先に2016年6月に改正公職選挙法が施行され選挙権は18歳になりましたが、成人年齢も2022年から変わることになります。
2022年の成人式は、何歳の方が対象になるのでしょうか?
まずは成人式の由来について確認していきましょう。

そもそも成人式の由来とは?

日本の「成人式」の始まりは、戦後の昭和21年(1946年)11月に埼玉県の蕨町(当時、現蕨市)で行われた「青年祭」と言われています(諸説あり)。
当時は戦後の混乱期で、未来を担う青年を励ますという意味から開催されたそうです。
この青年祭の影響を受けた政府が、昭和23年(1948年)1月15日を祝日とし成人の日になりました。
なぜ、1月15日が選ばれたのでしょうか?

奈良時代以降、日本では男子の成人の儀式「元服」を小正月(1月15日)に行っていたことが由来とされます。
現在は、1998年10月に可決された改正祝日法(ハッピーマンデー法)により、2000年1月から「成人の日」は1月の第2月曜になっています。

そもそも、なぜ日本の成人年齢は20歳なのでしょうか?
明治9年(1876年)に当時の日本人の平均寿命(約43歳)と、精神的な成熟度などを総合して考慮した上で20歳と定められました。
長い年月の経過で社会が移り変わったこともあり、約140年ぶりに民法が一部改正され、成人年齢は2022年より18歳に引き下げられます。
これは、若者の自己決定権を尊重して積極的に社会への参加を促すということと、世界の成人年齢の主流が18歳ということが理由だそうです。
ちなみに、冒頭でお伝えした2022年の成人式の対象年齢ですが、自治体によって方針が異なるようです。
住民票のある自治体から通知が届くとは思いますが、必ず確認をしましょう。

さて、成人年齢が引き下げられることで、何が変更になるのでしょうか?
まずは、できるようになること。
携帯電話の購入、アパートの契約、クレジットカードの作成などが親の同意を得ずにできるようになります。
しかし、飲酒や喫煙、公営競技(競馬、競輪、モーターボート競走など)の年齢制限は20歳で維持されます。
健康被害やギャンブル依存症などの懸念を考慮した結果です。

また、今回の民法改正により、女性の婚姻開始年齢が16歳から18歳に引き上げられます。
高校の進学率が98%を超えている(出典:文部科学省 令和元年度学校基本調査)ため、社会的・経済的に成熟する期間が必要という判断からだそうです。

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