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【6月30日更新】【タイ】新型コロナウイルスのタイ政府の対応

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【6月30日更新】

6月30日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3169名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

29日、タイ政府は日本からビジネス目的で訪れる出張者の入国を7月中より認める方針を明らかにしました。現在は新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、労働許可証の所持者らを除き、外国人の入国を原則禁止としています。
1日からは、
①労働許可証保有者の配偶者や子ども
②タイの永住権を持つ外国人
③タイ国籍保有者の配偶者
④医療を受ける必要がある人
⑤外国人の学生と保護者
⑥政府間の「特別な調整」による場合
を追加で認めることを検討しています。

⑥は日本、中国、韓国、香港、シンガポールから、1日あたり200名程度の短期滞在のビジネス客や技術者の入国を認める計画です。
渡航前と入国時にPCR検査を受け、結果が陰性であることが求められます。入国後は追跡アプリの使用なども条件となるようです。

同日、タイ政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として実施している非常事態宣言を7月31日まで延長することを発表しました。国内の市中感染は35日連続で確認されていないものの、7月1日からさらに規制が緩和され、パブや学校などが再開するため、第2波に備える目的があるようです。
なお、パブ、カラオケ店、ナイトクラブなどの営業が再開されますが、営業時間は24時までとし、テーブルの間隔は2m以上とし、高さ1.5mの仕切りを設けることが条件とされます。現在21時までの営業に制限されてるショッピングモールは、営業時間の規制が撤廃されます。


 

【6月25日更新】

6月25日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3157名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

24日、タイ政府は新型コロナウイルス感染症対策で実施している入国規制を、7月1日から緩和することを発表しました。タイでは、5月26日以降、市中感染は確認されておらず、国内の感染を抑制できていることから、外国人の入国制限の緩和を決めた模様です。

まずは、メディカルツーリズム約3万名、タイで就労する高度人材約1万5400名などの入国を、14日間の検疫隔離などを条件に認めます。


 

【6月17日更新】

6月17日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3135名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

5月25日を最後に、国内での新規感染者が確認されていないタイでは、新型コロナウイルス感染症の流行以前の日常が戻りつつあります。しかし経済の打撃は大きいことから、タイのエネルギー相は国民生活の支援を継続するため、現在行っている家庭用液化石油ガス(LPガス)の価格を引き下げる措置を3ヶ月間延長することを決定しました。


 

【6月15日更新】

6月15日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3135名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

12日、タイ政府は非常事態宣言に基づき制限している経済活動の緩和第4弾を15日より実施すると発表しました。
夜間外出禁止令が解除され、社会的距離の確保やマスク着用などの各種感染予防措置を実施するという条件はありますが、日常生活に関わるほぼ全ての施設や活動が再開を認められます。
飲食店やホテルでは、酒類の提供再開が許可されますが、パブ、バー、カラオケ、ビアホールの営業停止は継続です。ビアガールなどによる販促も引き続き禁止となります。 その他、人数制限や社会的距離を確保すればセミナー・イベントなどの開催が許可され、タイ古式マッサージ店などの健康施設は個室に限り営業が可能となりました。

これを受けて、バンコク首都圏の路線バスや電車などの公共交通機関が通常運行になります。バンコクの高架鉄道BTS(スカイトレイン)の2路線は、始発が5時15分、または5時30分で終電が24時になります。地下鉄のMRTの2路線は、始発が5時30分または、6時で終電が24時になります。

ただ、非常事態宣言は30日まで継続されているため、各種感染予防措置の遵守が必須です。


 

【6月10日更新】

6月10日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3121名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

タイの副首相は、外国人旅行者の入国受け入れの再開を検討していることを明かしました。第3四半期(7月~9月)か第4四半期(10月~12月)での実施を検討しており、早ければ来月から再開される可能性があります。ただし、新型コロナウイルス感染症の流行第2波を防止するため、入国に関してはさまざまな条件が定められる模様です。
対象国については言及していませんが、日本政府が1日にタイを含む4ヶ国との入国規制緩和について協議開始を公表しているだけに、期待が高まります。

 

【6月3日更新】

6月3日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3083名、死者は58名と報告されています(参照:WHO)。

1日、タイ政府は第3弾となる規制緩和を実施しました。営業時間や人数制限などの条件があるもののデパート、ショッピングセンター(21時閉店)、美容院・理髪店(顧客1人あたりのサービス時間は2時間以内、店内での順番待ち不可)、タイ式マッサージ店、ジム、フィットネス、映画館・劇場(入館者は200人以下)などの営業が再開しました。同時に、パタヤなどのリゾート地のビーチも再開。

一方で、夜間の外出禁止は23時から3時に変更されましたが(従来は23時から4時)、ナイトクラブなどの営業再開は見送られました。レストランでの飲酒も引き続き禁止されます。

 

【5月27日更新】

5月27日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3045名、死者は57名と報告されています(参照:WHO)。

26日、タイ政府は新型コロナウイルス感染拡大防止のため発令している非常事態宣言を6月末まで延長することを決定しました。そのため、6月以降も外国人の原則入国禁止や夜間外出禁止令などの措置が続けられる模様です。

一方で、タイ政府は段階的に経済活動の規制を緩和してもいます。3日に第1弾として飲食店など、17日に第2弾としてショッピングモールなどの営業が再開されましたが、6月1日には第3弾が実施される見込みです。第3弾では映画館や遊園地、マッサージ店、展示場、タイ式ボクシング「ムエタイ」のスタジアムの営業再開、夜間外出禁止令のさらなる短縮などが実施される見通しです。


 

【5月19日更新】

5月19日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3031名、死者は56名と報告されています(参照:WHO)。

タイ政府は新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、国際線旅客機の乗り入れを禁止していましたが、16日、この措置を6月末まで延長すると発表しました。 貨物便の他、人道支援や医療活動など当局の許可を受けている旅客機は引き続き乗り入れ可能です。

また、17日には規制緩和第2弾として、所業施設の営業が再開されました。
対象となるのは、レストラン、フードコート、フードセンター、食堂(パブ・バーは除外。酒類販売禁止)、デパート、ショッピングセンター、コミュニティモール、大規模卸市場、福祉・介護施設(宿泊のみ)、会議場・ホテル内会議室(参加人数が確定している組織・団体による会議に限定)など。
飲食品を販売する店舗では、テイクアウトだけでなく店内での飲食も可能になりましたが、感染防止策が求められます。
23時~4時までの夜間外出の禁止や、公共の利益となる場合以外の学校教育施設の利用制限なども行われており、依然として感染予防を徹底しています。 なお、飲食品を販売する店舗や美容院などの営業時間は20時までです。

 


 

【5月11日更新】

5月11日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は3009名、死者は56名と報告されています(参照:WHO)。

タイでは4月26日以降、帰国者を除いて新規感染者は1桁が続いていることを受けて、タイ政府の新型コロナウイルス感染症センターは、閉鎖しているショッピングモールなどの商業施設の再開を検討するに当たり、14日と15日に試験営業を行う方針を示しました。
併せて、17日にも商業施設を含む営業制限緩和の第2弾を実施もしくは発表する考えを公表しました。

第2弾の対象は、 ①ショッピングモールなどの商業施設 ②商業施設内の飲食店 ③スパやマッサージ店などの健康関連事業 ③美容サロン ④フィットネスジム ⑤会議場 ⑥アミューズメント施設

残念ながら、映画館は第2弾の規制緩和の対象には含まれませんでした。
国際線の旅客機の乗り入れは引き続き禁止されます。


 

【5月8日更新】

5月8日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2992名、死者数は55名と報告されています(参照:WHO)。

1日よりタイ航空各社は国内線の一部路線を順次再開しています。 タイ・エアアジアとタイ・ライオンエアは1日に再開済み、バンコクエアウェイズは15日、タイスマイルエアウェイズは6月1日の再開を予定しています。
乗客は席を離しての着席、乗員・乗客の全員がマスク着用を義務付けられ、飲食サービスは行われません。

また、5日、タイ政府は首都水道公団と地方水道公団が提案した、6月末まで水道料金を20%引きとする措置を承認しました。 新型コロナウイルスに伴う国民の負担を緩和する政策の一環となります。

【5月1日更新】

5月1日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2954名、死者数は54名と報告されています(参照:WHO)。

4月30日、タイの首相は非常事態宣言を5月末まで延長すると発表しました。
国内で確認された新規感染者は27日以降、連日1桁で推移していますが、政府は流行の第2波を警戒しているとみられます。
引き続き外国人の入国、22時から4時までの夜間外出、人が多く集まる集会やイベント(宗教行事を含む)の開催は禁止されます。

しかし、経済活動は5月3日から段階的に再開する方針も発表しています。
新型コロナウイルスの感染リスクに応じて4段階に分けて営業再開を許可し、感染の状況を見極めつつ14日間ごとに許可範囲を広げていく予定です。
まずは、水上マーケットなどを含む市場、飲食店、一部のスポーツ施設、散髪やスタイリングに限った美容室などの営業が再開されます。
これらの店舗や施設はマスク着用、1m以上の社会的距離の確保といった条件付きでの営業再開となります。
飲食店に関しては、1度に入店できる人数の制限も条件に加えられています。

タイ全土で規制を緩めますが、各県で基準を設けて経済再開のペースを調整することも可能です。
なお、4月30日までとしていたアルコール飲料の販売禁止措置は人々が集まる要因と判断され、5月31日までの再延長が決定しました。


 

【4月22日更新】

4月22日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2811名、死者数は48名と報告されています(参照:WHO)。

バンコクの首都庁は、20日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、10日から実施していた酒類の販売禁止措置を30日まで延長すると発表しました。
違反者は感染症法に基づき、10万バーツ(約33万2,000円)以下の罰金か1年以下の禁錮刑、もしくはその両方が科されます。
または、非常事態令に基づき、4万バーツ(約13万2,800円)以下の罰金か2年以下の禁錮刑、もしくはその両方が科されます。

また、タイの首都水道公団は20日、バンコクとバンコク北郊のノンタブリ県、同東郊のサムットプラカン県で5月から7月までの水道料金を3%引き下げると発表しました。
新型コロナウイルスによる経済の影響緩和を目的としています。

タイでは、新規感染者が11日に50名を切って以降連日減少し、21日には19名まで減りました。

新型コロナウイルス感染症対策センターの報道官は21日、引き続き3密を避けるように国民に呼びかけつつ、1日あたりの感染者が10人を切る日が14日続けば、規制を緩和できると発表しました。

※1タイバーツ=約3.32円で換算


 

【4月17日更新】

4月17日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2672名、死者数は46名と報告されています(参照:WHO)。

タイ政府は15日、社会保障法第33条に加入する民間企業の従業員に対し、新型コロナウイルス感染症を理由に事業所が休業した場合に失業手当を支給することを承認しました。
支払い総額は、約200億バーツ(約662億円)に上る見込みです。

※1タイバーツ=約3.31円で換算


 

【4月16日更新】

4月16日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2643名、死者数は43名と報告されています(参照:WHO)。

タイ政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、4月18日までだった国際線旅客便の乗り入れ禁止措置を30日まで延長することを発表しました。

延長措置は2度目ですが、貨物便や当局の許可を受けた人道支援、医療活動などに関係する便は引き続きこの措置の対象外です。


 

【4月13日更新】

4月13日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者は2551名、死者数は38名と報告されています(参照:WHO)。

3月22日に過去最多の1日あたり188人の感染を確認して以来、100名単位で感染者が増加していたタイですが、4月9日から4日連続で感染者数が2桁と増加ペースが低下しています。

しかし13日から15日は世界的にも有名なタイの旧正月(水かけ祭り)が控えていることを踏まえ、タイの全77都県で酒の一時販売禁止が発表されました。
祝賀で集団飲酒をし、感染リスクを高める恐れがあると判断したことによる、酒類販売禁止となりました。

解禁日は早いところで16日、プーケット県など明らかにしていない県もあります。

プーケット島では10日までに、40万人の人口に対して170人が感染。
人口10万人あたりの感染者数は国内最多の38.95人で、首都バンコクの21.9人を大きく上回っています。そのため、検査体制を強化するとともに、9日には国内初となる17地区全域を封鎖する措置が取られました。 13日からは14日間に渡り、警察官などの緊急要員以外は地区間の移動が禁止されます。

国際空港は既に閉鎖され、今月末まで航空便の運航はストップ。 陸上、海上交通も必需品の運送を除いて遮断されています。 全てのビーチの他、レストラン、バーなど必需品以外を扱う店舗も閉鎖され、7日からは外出時にマスク着用の義務化に加え、夜間外出は禁止されています。 ホテルも閉鎖命令が出ていますが、タイ最大の観光地であるプーケット島には、取り残された観光客のため、指定された5軒のみ予約を受け付けています。


 

【4月8日更新】

4月8日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者数は2258名、死者数は27名と報告されています(参照:WHO)。

3月22日以降、ほぼ連日100名を超える感染者が確認されていたタイですが、4月6日は51名、7日は38名と減少傾向にあります。

しかし、タイ民間航空局は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当初6日までの予定だったタイ行きの航空機の運航禁止期間を18日まで延長することを発表しました。貨物輸送などは対象外となります。


 

【4月3日更新】

4月3日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者数は1875名、死者数は15名と報告されています(参照:WHO)。

先月下旬以降は、ほぼ毎日のように感染者数が100名を超えているタイ。
タイ政府はこれを重く受け止め、2日、タイ全土で22時から4時までの外出を禁止すると発表しました。
本日、3日から行われ、期限は現在のところ公表されていません。

3月26日に、既に非常事態宣言が出されているタイでは、違反者に禁固刑や罰金が科されることもあります。
首都バンコクでは、食料品店を除く店舗や娯楽施設などを閉鎖する措置をとっていますが、4月2日からはコンビニや屋台の深夜営業も禁じられました。

タイのコンビニは24時間営業が多いですが、30日までは24時から5時まで閉店になります。


 

【4月1日更新】

4月1日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者数は1,651名、死者数は10名と報告されています(参照:WHO)。
3月31日から、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、タイの各県がさまざまな対策を打ち出しています。

バンコク南郊のサムットプラカン県は、住民に対し外出する際のマスクの着用を義務づけ、コンビニエンスストアに対し23時から翌5時まで営業を停止するよう命じました。

バンコク北郊のノンタブリ県は、23時から翌5時まで住民に外出自粛を要請。

バンコク近郊以外では、タイ東北部のサコンナコン県が3月31日から4月16日まで、県内での酒の販売を禁止しました。
人々が集まって飲酒することを抑制するための措置です。

 


 

【3月26日更新】

3月26日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者数は934名、死者数は4名と報告されています(参照:WHO)。
昨日25日まで4日連続で100人以上の新たな感染者が確認されたタイ。タイ政府は26日、これ以上の新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、全土に非常事態を宣言しました。
期間は約1か月の4月30日までを予定しています。
さらなる感染拡大防止策として、下記のような対策も同時に発表しました。

<対策一覧>
・外国人のタイへの入国禁止(外交官、労働許可証を取得している一部の人を除く)
・タイ国内の県をまたぐ移動を控えるよう要請
・70歳以上の高齢者、5際未満の子どもは外出自粛要請
・医療品や食料品の買い占め禁止
・フェイクニュースの拡散禁止

なお、タイのリゾート地・プーケットでは、県知事が3月25日から17時以降24時までの外出を控えるように要請しました。


 

【3⽉24⽇更新】

3月24日現在、タイの新型コロナウイルスの感染者数は721名、死者数は1名と報告されています(参照:WHO)。
1週間前の3⽉15⽇は感染者数が114名だったので、6倍以上に激増したことになります。
そのほとんどがバンコクで⾒られることから、21⽇にはバンコク、周辺5県(ノンタブリー県,ナコンパトム県,パトゥムタニ県,サムットプラカン県,サムットサコン県)、チェンマイで、スーパーなどを除く商業施設や娯楽施設が22⽇から4⽉12⽇まで閉鎖されることになりました。
レストランなどの飲⾷店に関しては、持ち帰りや宅配での営業は可能です。


 

※本記事は2020年3月18日時点の情報です。

タイの新型コロナウイルスの感染者数は、世界保健機関(WHO)によると、3月18日時点で147名、死者は1名となっています。

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感染防止措置(水際対策)に関して

タイ保健省は3月16日に、新型コロナウイルスへの対応策を発表しました。
それによると、各国を
①感染危険国・地域
⇒中国、香港、マカオ、韓国、イタリア、イラン
②感染が拡大する国・地域
⇒日本、フランス、スペイン、アメリカ、スイス、ノルウェー、デンマーク、オランダ、スウェーデン、イギリス、ドイツ
③その他の国・地域
の3種類に分類し、それぞれの国からの渡航者に下記の対応を求めています。

①から渡泰する際は、48時間以内に新型コロナウイルスの症状がなく、出発日の14日以内に病気の症状がないことを証明する健康診断書の提示が求められます。
また、10万ドル(約1,080万円)の健康医療保険に加入しているかを、空港のチェックインカウンターで提示する必要があります。

②からの渡航者に関しては、新型コロナウイルスの症状がない場合でも、14日間の自宅・ホテルなどで自己観察、待機を推奨しています。
待機する場所から外出をする際は、タイ政府の疾患管理官からの許可が必要です。

③からの渡航者に関しては、現在のところタイ政府の要請はありません。

なお、①と②からの渡航者に関しては、入国時に新型コロナウイルスの症状(37.5度以上の発熱、のどの痛み、鼻水など)が見られた場合、タイ政府の指定の病院に搬送されます。

 

国内向けとしては、小中学校や高校、大学などの全ての教育機関に関して、3月18日から14日間休校すると発表しました。
首都のバンコクやその周辺では、映画館やカラオケ、マッサージ店などに対して閉鎖を求めています。

多くの人が密集する競馬場やスポーツ施設は、感染リスクが高いことを懸念して「状況が改善するまで一時的に閉鎖する」とし、具体的な再開日時は公表しませんでした。
日本
同様、コンサートや展示会、宗教集会の自粛も要請しています。

食料品などを購入するスーパーや飲食店は通常営業をしており、閉鎖を要求しておりませんが、消毒体制・体温測定などの感染予防策を求めています。
外食文化が根付いているタイだからこそ、飲食店の閉鎖要請は打ち出しにくいのかもしれません。

世界最大級の水かけ祭り
「ソンクラーン」も、新型コロナウイルスの影響を受けました。
旧正月をお祝いするこのイベントは、本来であれば2020年4月13~15日に行われる予定でしたが、政府は延期を決定。
旧正月を利用して帰省する人による、感染拡大を防ぐ狙いがあります。
海外から大勢の観光客が押し寄せることでも有名なため、タイ最大級の観光資源でもあります。
経済的な打撃の緩和につなげたいという、政府の思惑もありそうです。
現時点では、ソンクラーンの代替日は決まっていません。

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タイ有数のリゾート地も観光客が激減
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