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【マレーシア】新型コロナウイルスの影響について

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世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス。
私が住んでいるここマレーシアでも感染が止まりません。
現在、マレーシアはどうなっているのか、リアルな情報を皆様にお伝えさせていただきます。

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普段は人で溢れている、クアラルンプール随一の繁華街・ブキッビンタンも閑散

 

突然のLockdown発表

マレーシアは、3月に入り徐々に感染者数が増えて15日には一気に190人の感染が確認されました。
16日も125人の症例が確認され、同夜、マレーシアの首相は18日から31日まで活動制限令を発表しました。

観光客および外国人渡航者の入国、マレーシア人の出国を禁止し、海外から帰国した人は14日間の隔離措置を要求。
事実上、国境が封鎖されました。
スーパーやコンビニ、水道、電気、銀行、輸送などの主要インフラを除き、学校・宗教施設・スポーツ施設を含め、全て閉鎖するとのかなり思い切った発表でした。
原則として外出禁止となっています。

20日以降は日々、100人・200人規模で感染者が増えていることもあり、この措置は2週間延びて414日までになりました。

そもそも、なぜ感染者が急増したのか?

前述した通り、マレーシアでは急激に感染者数が増加しています。
3月25日現在では2013名です。

日本の感染者数を一気に追い抜き(編集部注:日本の感染者数は3月26日時点で1291人です)東南アジアで最多となっていますが、感染者の60%以上が1つのモスクで行われていたイスラム教の大規模礼拝に参加していたことによります。

大規模感染源となってしまったこの礼拝は、イスラム教団体「ジャマアト・タブリーグ」が開催し、クアラルンプール近郊で16000人が参加したとされています。
モスク内は肩を寄せ合う距離で人々が集い、握手なども頻繁に交わされていたそうです。
屋内に大勢の人が集ったことにより、集団クラスター(集団感染)が発生、爆発的な感染者数の増加につながりました。

加えて、この礼拝は4日間におよぶ大集会だったことも要因です。
参加者は大きなテントで寝泊まりし、食事も複数の人が同じ皿を利用していたようです。

Lockdown発表直後のマレーシアの状況

Lockdown発表直後、私が住んでいるコンドミニアムのセキュリティーの方や、配車サービスGrabの運転手さんから「みんな買い溜めしているから、早くスーパーに行かないと商品がなくなるよ」というアドバイスをいただき、近くのスーパーへ行きました。
すると長蛇の列ができており、カート待ちからしなければならない状況でした。
ほとんどの人が米、パン、水、ティッシュ、トイレットペーパーを購入。
私もトイレットペーパー、ティッシュ、水、野菜ジュース、オートミールといった日用品と食料品をカートいっぱいに入れ、レジの長蛇の列に並びなんとか購入できました。
現在は、スーパー入店前に検温が必須となっており、人数制限もされているため、普段よりもかなり時間がかかります。

食事配達サービスのGrab foodFood panaは利用可能ですが、ドライバーから直接受け渡しすることができなくなり、指定の場所に食事を置いていただき、そこに取りに行くというものに変わりました。
カフェやレストランは、座席が片づけられテイクアウトのみの対応となっています。
日本食のレストランも、テイクアウトをしている店以外は閉まっています。

仕事面では、出社時に検温が必要でしたが、現在は在宅勤務です。

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