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【5月25日更新】【マレーシア】新型コロナウイルスのマレーシア政府の対応

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【5月25日更新】

5月25日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は7185名、死者は115名と報告されています(参照:WHO)。

5月19日以降、連日30名以上の新規感染者が確認されているマレーシアでは、6月9日まで新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として条件付きの活動制限を発令しています。

21日、マレーシア政府は条件付き活動制限令中に州をまたぐ移動を完全に禁止し、違反者には罰金を科すことを明らかにしました。 24日から、イスラム教徒にとっては一大イベントである断食明け祭を迎えるため、人々の移動を規制する目的があるようです。

また、22日、日本貿易振興機構(JETRO)のクアラルンプール事務所は、在マレーシアの日系企業を対象に相談窓口を開設しました。新型コロナウイルス感染症の流行によりビジネス展開に影響を受けている企業が対象で、弁護士・会計士などの専門家による個別相談(無料)を行えます。


 

 

【5月19日更新】

5月19日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は6894名、死者は113名と報告されています(参照:WHO)。

14日、マレーシアの国営電力カナテガ・ナショナルは一般家庭を対象に、電気料金の納付遅延の容認、延滞利息の免除などを盛り込んだ負担軽減策を発表しました。

主な負担軽減策は、 ①12月まで給付遅延を容認 ②9月末まで延滞利息の免除 ③7月末まで電気料金未納による供給停止を見送り となります。

テナガ・ナショナルは、政府が活動制限を発令していることを受けメーターの検針を一時中断していましたが、15日よりメーター検診が再開されています。 再開後、最初に受け取る請求書から負担軽減策が適用されます。


 

【5月12日更新】

5月12日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は6658名、死者は108名と報告されています(参照:WHO)。

4月18日以降、連日確認される新規感染者が100名を切ったことにより、5月4日から条件付き活動制限令が施行され、ほとんどの経済活動を再開したマレーシアですが、施行直近の5月3日は105名、4日は122名と予断を許さない状況ではあります。 これを受けて、規制緩和は時期尚早と考える州では、緩和内容の一部を州内で実施しないことを表明しました。

例えば、リゾート地として有名なペナン島を有するペナン州では段階的回復戦略に基づき、4日から7日までを「準備段階」、8日から12日までを一部のセクターのみの再開を許可する「適応段階」、13日以降に全てのセクターの再開を許可する「再開段階」としています。
マレーシア東部・ボルネオ島のサバ、サラワク両州も段階的に条件付き活動制限令の施行を決定していましたが、12日までに経済活動を再開することを発表しました。
サバ州は10日から小売りや外食を含めた大半の経済活動を、サラワク州では12日より経済活動の再開を認めました。 サラワク州に関しては、条件付き活動制限令を施行後も地区間移動の禁止は維持されます。


 

【5月11日更新】

5月11日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は6589名、死者は108名と報告されています(参照:WHO)。

10日、マレーシアの首相は、州をまたいだ移動などを原則禁止する活動制限令を6月9日まで延長すると発表しました。 外国人を中心に連日2桁の新型コロナウイルスの感染者が発生していることを理由に、延長する必要があると判断した模様です。

4日以降、大半の経済活動の再開を認めるなど一部の制限を解除するも、この活動制限令の延長により、引き続き国民の海外渡航や州をまたいだ移動は禁止されます。


【5月8日更新】

5月8日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は6428名、死者は107名と報告されています(参照:WHO)。

4日、マレーシア政府はほぼ全ての経済活動の再開を認めました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3月18日より1ヶ月ほど続いていた厳しい外出制限により、感染拡大を一定程度抑えることができたと判断した模様です。 娯楽産業や理髪店などを除く、ほとんどの企業や工場、レストランなどについて「条件付き」での業務再開を認めています。

安全対策基準

大勢の人が集まる社会的距離の確保が難しい映画館、カラオケ、娯楽施設、ナイトクラブ、テーマパークの営業、イスラム教徒の断食月(2020年は4月23日~5月23日)バザールや断食明け大祭、展示会などの開催、帰省を含む州をまたぐ移動は引き続き禁止されます。
学校の休校と在宅勤務の推奨も継続され、不要不急の外出を避けるように国民に呼びかけてもいます。 閉じこもり生活によるストレス解消に最適なスポーツに関しては、ゴルフやテニス、ジョギングなど屋外で、10人以下で行えるもの(無観客の場合)に限り認められました。

【4月28日更新】

4月28日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は5780名、死者は98名と報告されています(参照:WHO)。

マレーシアの格安航空会社エアアジアグループは、27日、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行を受け、29日より新たな搭乗規定を導入すると発表しました。
乗客は搭乗手続きから機内、預け入れ荷物の受け取りまでマスクの着用を義務付け、従わない場合は搭乗拒否をされます。
また、エアアジアは、機内持ち込み可能な手荷物を重量5kgまでの物を1つと変更しました。 従来は56×36×23cm以内のバッグと、40×30×10cm以内のバッグの計2つ、合計7kgまでだったので、機内持ち込みの手荷物をかなり減らす必要がありそうです。 これは搭乗前後の乗客同士の社会的距離を取りやすくするための措置です。
その他、搭乗ゲートなどの各所で乗客の体温を計測し、チェックインカウンターなど乗客が列を作る場所には床に立ち位置の目印としてテープを貼り、社会的距離を維持できるようにします。

 


 

【4月24日更新】

4月24日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は5532名、死者は95名と報告されています(参照:WHO)。

23日、マレーシアの首相は外出や企業活動を大幅に制限する活動制限令を5月12日まで延長すると発表しました。
国民の海外渡航や外国人の入国が引き続き禁止されます。
4月18日以降、マレーシアの新型コロナウイルスの新規感染者数は100名を切っていますが、まだ感染拡大を抑え込めている状況ではないと判断した模様です。
ただ、新規感染者がさらに減少していけば、徐々に制限廃止を検討することも公表しました。


 

【4月13日更新】

4月13日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者は4530名、死者は73名と報告されています。(参照:WHO)。

マレーシア政府は新型コロナウイルス感染予防対策として実施している移動制限を、4月28日まで2週間延長すると発表しました。

マレーシア国内の感染者増加率は7%でWHOが基準とする10%を下回っているものの、感染の連鎖を断ち切るには至っていないとして、政府は移動制限の維持を必要としつつ、感染源となる集団に焦点を絞ることも公表。
学校は引き続き休校ですが、一部事業は条件付きで稼働再開が認められるようです。


 

4月2日現在、マレーシアの新型コロナウイルスの感染者数は2766名、死者数は43名と報告されています(参照:WHO)。
マレーシア首相は3月25日、31日までと発表していた活動自粛令を、4月14日まで延長、厳粛化することを発表しました。
これに伴い、4月1日からはより厳しい措置が取られることになります。

【4月1日より規制強化される事項
・強化された活動制限令が適用される地域・建物への出入りは一切不可
・料理の持ち帰り(配達時間を含む)、スーパーマーケット・小店舗、ガソリンスタンドなどの営業時間は8時~20時
・自家用車(※)やタクシーは6時~22時まで運行可
※自家用車の運転については緊急時を除いて1車両1名(運転手)のみ乗車が認められる
・場所を問わず、外出を伴う社会活動およびレクリエーションなどは禁止
・マレーシアに帰国・入国した者は保健省により健康検査が行われ、14日間の隔離(この規制は4月3日よりスタート)

【すでに規制されている事項】
・外国人渡航者の入国禁止
・マレーシア人の出国禁止。帰国後は健康検査および14日間の隔離
・公立および私立学校を閉鎖
・大規模集会は禁止
・日用品販売店を除く商業施設や礼拝施設は閉鎖
・インフラ環境を提供している企業を除き、民間企業を閉鎖
・日用品の買い出しなどの特別な場合を除き、外出・移動を禁止
・全ての公共交通機関の運行時間は6時~10時、17時~22時に限定

正当な理由のない外出などにより感染症予防管理法に違反すると認められた場合は、1,000リンギット(約2万4,510円)以内の罰金もしくは6ヶ月以内の禁固、またはその両方が科されます。
ただし、態度によっては公務執行妨害罪など、他の法令違反と併せて罰される可能性もあるので十分な注意が必要です。
実際に3月29日には828名、30日には742名が感染症予防管理法などに違反したとして逮捕され、165名が起訴されています。

政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、店舗に出向かずに済むオンラインショッピングの利用を推奨しており、配達の際は直接接触することを避けるように要請しています。

※1マレーシアリンギット=約24.51円で計算

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