ホーム >  フィリピン > 【6月3日更新】【フィリピン】新型コロナウイルスのフィリピン政府の対応

【6月3日更新】【フィリピン】新型コロナウイルスのフィリピン政府の対応

  • 友だち追加

【6月3日更新】

6⽉3⽇現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万8638名、死者は960名と報告されています(参照:WHO)。

5月25⽇、フィリピン貿易産業省は新型コロナウイルスの感染予防対策の予算を捻出するため、全ての輸⼊製品に5%の追加関税を課すことを検討していると発表しました。⽇本⾷を輸⼊している飲⾷店や業者にとっては打撃となりそうです。

また、28⽇、フィリピン政府は新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌策としてマニラや、その周辺の州などで⾏っている外出・移動制限を6⽉1⽇から大幅に緩和すると発表しました。社会的な距離を確保するといった諸条件を満たせば、企業などの営業再開が認められましたが、飲⾷店は従来と同様、持ち帰りと配達のみが可能で、店内飲⾷は許可されていません。
店内飲食に関しては、2日、フィリピン貿易産業が早ければ6月16日に許可する方針を明らかにしました。
ただし、下記の条件を満たした場合のみ許可されます。
①座席数は通常の半分
②非接触方式の注文方法の導入
③マスク着用の義務付け
④テーブルや椅子の間隔を最低1m空ける
⑤向かい合っての着席はついたてを設置した場合のみ許可
など。

公共交通機関は、鉄道やバスなどが乗⾞率を50%以下に制限したうえで運⾏再開されます。庶民の足として親しまれている乗り合いバス「ジプニー」は、車内が狭く、乗客同士の社会的距離を確保できないという理由から運行再開が認められませんでした。

航空機の国内線と国際線に関しても、運行再開が発表されています。
フィリピン航空は国内線を6月8日から、日本を含む国際線を22日から再開する予定です。日本便は東京/羽田〜マニラ線が月・水・金・日曜、大阪/関西〜マニラ線が月・木・日曜、名古屋/中部〜マニラ線が月・金曜(マニラ発木・日曜)に運航されます。セブ島への直行便の再開は未定です。

5月最後の週末となった30日と31日には、両日とも1000名以上の新規感染者が確認されており、予断を許さない状況ではありますが、フィリピン政府は経済の⽴て直しに舵を切りました。

 

【5月14日更新】

5月14日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万1350名、死者は751名と報告されています(WHO参照)。

12日に規制緩和の方針を示したフィリピンですが、依然、連日100名以上の新規感染者が確認されていることを受けて、最も多くの感染者が出ているマニラ首都圏のケソン市(5地域)で一切の外出を禁止する自宅隔離措置を19日まで実施することになりました。

国内線の定期旅客便の運航禁止も、5月31日まで延長されます。
感染者数の少ない地域では、16日からロックダウンの運用が緩やかになる予定ですが、詳細は調整中です。


 

【5月13日更新】

5月13日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万1086名、死者は726名と報告されています(WHO参照)。

12日、フィリピンの報道官は大統領の意向を受け、マニラとセブ島の新型コロナウイルス感染拡大防止措置を6月末まで延長する方針を示しました。併せて、低リスクと認定された国内の大半の地域では規制が緩和されます。 この規制緩和は、ロックダウンが延長されるマニラも(一部の経済活動に限る)含まれるということです。

これまでは生活必需品購入のための外出のみ認められていましたが、仕事のための外出などは一定の地域、範囲内で可能となります。学校は引き続き休校とするものの、休止していた公共交通機関は、社会的距離を確保した上で運行本数を減らして再開される見通しです。
なお、大統領は、国民に対してマスク着用の義務付けに従うよう強調しています。


 

【4月28日更新】

新型コロナウイルスの感染者は7579名、死者は501名と報告されています(WHO参照)。

24日、フィリピン政府は、首都マニラが位置する北部ルソン島の外出・移動制限を5月15日まで延長すると発表しました。
マニラ首都圏の他、中部のセブ州なども新たに対象となります。

フィリピンでは18日以降、連日100名以上の新規感染者が確認されているため、封じ込めに力を入れるものとみられます。


 

【4月13日更新】

4月13日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は4648名、死者は297名と報告されています(WHO参照)。

フィリピンでは新型コロナの感染予防策として自宅待機などの措置を取っていますが、1日、ドゥテルテ大統領が「隔離措置などに従わず抵抗した場合、警察官が射殺する可能性もある」と国民に向けて警告しました。

また、5日には新型コロナ感染症対策として、自身の給与を1カ月分全寄付することを表明しました。 官僚らも年内の月給の75%を寄付することを発表。 下院の議員200人は、2020年5月分の給与を全額寄付することに合意しました。 秘書官補や大統領法律顧問室と大統領報道官室の補佐官らも、4月の給与の10%を寄付し、新型コロナウイルス感染症対策の最前線にいるグループに、経済的支援を続けていくとのことです。

※1ペソ=2.14円で計算


 

※本記事は2020年4月10日時点の情報です。

フィリピンの新型コロナウイルスの感染者数は、4月10日時点で4076名、死者は203名となっています(WHO参照)。

7日、フィリピンの大統領は新型コロナウイルスの感染拡大の防止措置として、首都マニラのある北部ルソン島に敷いた外出・移動制限措置の期限を現在の12日から30日まで延長することを発表しました。
当初3週間を予定していた措置でしたが、感染が拡大しているため引き続き行動制限を求めています。

1fdb466e17490ce61952c4dcf72f819e_m

WHOによると、フィリピンの病床数は人口10万人当たり101床、人工呼吸器は5250点、医者の数は4万775名で、新型コロナウイルスの1日当たりの検査件数は最大1000件と医療体制が不十分な点に不安な声が上がっています。

  • 友だち追加
海外展開にご興味ある方は
なんでもお気軽にご連絡ください。
> 24時間受付OK> 24時間受付OK

メインメニュー

教えてASEANコラム

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ
WEBでのお問い合わせ

フォローはこちら

人気記事ランキング

新着記事

国別で記事を探す

おすすめキーワードで記事を探す

ライター紹介

G-FACTORYグループは、ASEAN進出を目指す飲食店オーナー、
外国籍人材の採用を検討している飲食店様を全面サポートいたします。