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【8月4日更新】【フィリピン】新型コロナウイルスのフィリピン政府の対応

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【8月4日更新】

8月4日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は10万3185名、死者は2059名と報告されています(参照:WHO)。

フィリピン航空(PAL)は、マニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港に新型コロナウイルスのPCR検査施設を設置すると公表しました。

海外から帰国するフィリピン人や入国許可を持つ外国人に対し、1日からPCR検査を実施しています。1日当たり1200名の検査が可能で、48時間以内に結果が出ます。外国人は到着3日前までに専用ホームページで検査の事前登録を行い、結果が出るまでの滞在場所として2泊分以上の認定ホテルの予約も必要となります。


 

【8月3日更新】

8月3日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は9万8232名、死者は2039名と報告されています(参照:WHO)。

2日、フィリピン政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4日から感染者が多い首都マニラと隣接する4つの州で外出・移動制限措置を再び厳格化すると発表しました。
ここ数日、4000名前後の新規感染者が確認されたことを受けた措置で、期限は18日までとされています。鉄道やバス、タクシーなどの公共交通機関は休止され、多くの企業で従業員の出勤が制限されます。飲食店は店内での飲食が禁止され、持ち帰りか配達のみ営業が許可されます。


【7月29日更新】

7月29日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は8万2040名、死者は1945名と報告されています(参照:WHO)。

16日以降、連日1000名以上の新規感染者が確認され、東南アジアではインドネシアに次いで感染者の多いフィリピン。その猛威はフィリピンの政治の中枢にまで及んでいます。

26日、フィリピン大統領府は、公務中に新型コロナウイルスに感染した職員が19名いると発表しました。感染者は広報資料の作成、毎日の記者会見を補完するテレビ・ラジオ番組の制作などを担当していました。

また、フィリピンのマニラ首都圏水道局は、新型コロナウイルスの影響による消費者の負担を緩和するため、首都圏の水道事業者2社に9月末まで断水を見合わせるよう指示しました。


【7月27日更新】

7月27日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は7万8412名、死者は1897名と報告されています(参照:WHO)。

21日、フィリピン入国管理局は、8月1日から長期滞在ビザ保有者の再入国に関して、永住権保有者のみが対象で、就労ビザなどは対象外と発表しました。

22日、フィリピンの内務・自治相は、外出時などに義務付けられているマスクの着用と、社会的距離の維持をしなかった場合、10~30日間拘束する意向を示しました。さらに、最大1万ペソ(約2万1,500円)の罰金も科される見込みです。

※1ペソ=2.15円で計算


【7月20日更新】

7月20日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は6万5304名、死者は1773名と報告されています(参照:WHO)。

17日、フィリピンの大統領報道官は長期滞在ビザを持つ外国人の入国を、8月1日より許可することを発表しました。許可の対象は既に発給された有効な長期ビザを持つ外国人(フィリピンに在住し、仕事をしている外国人)で、入国時に隔離を求められます。

新規の入国ビザ申請は受け付けず、帰国するフィリピン人が優先されます。


【7月17日更新】

7月17日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は5万8850名、死者は1614名と報告されています(参照:WHO)。

14日、フィリピン政府は新型コロナウイルス感染者のうち、軽症者と無症状者の自主隔離基準を厳格化すると発表しました。フィリピンでは13日に1日当たりの死者数が162名と過去最多を記録したこともあり、これ以上の感染拡大を防止する狙いがあると思われます。

同日、フィリピンの内務・自治相は、新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、当局と警察が各戸を訪問して感染者を探すと明らかにしました。国民に近隣の感染者を報告するよう求めるとともに、当局への協力を拒否した感染者は禁固刑を受ける可能性があると警告しました。

また、15日、フィリピン政府は16日~31日のコミュニティ隔離措置の地域区分を発表しました。
1ヶ月にわたり、全国で唯一強化されたコミュニティ隔離措置だったセブ市は、修正を加えた、強化されたコミュニティ隔離措置に緩和されました。人の移動が制限され、必要不可欠なものを除いて事業所は営業停止が続き、公共交通機関の利用もできないという原則は続くものの、マスクを着用してのスポーツや5名までの集会は許可されます。
一方、マニラ首都圏は前回同様、一般的なコミュニティ隔離措置が維持されましたが、感染の再拡大や医療体制がひっ迫していることから、8月から再び厳しい規制になる可能性があるとのことです。


 

【7月16日更新】

7月16日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は5万7545名、死者は1603名と報告されています(参照:WHO)。

13日、マニラ首都圏のナボタス市長は16日5時から29日23:59まで、市独自の厳格な外出・移動制限措置を実施することを明らかにしました。

個人の外出は禁止となり、車両の通過も制限されます。同市への入境は市民と市内に職場がある人のみ認められ、医療従事者や公務員、社会生活の維持に不可欠な重要施設の従業員は制限の対象外となります。

14日、フィリピンの保健省は、新型コロナウイルスの感染リスクが高いマニラ首都圏で、病床数不足が「危機的」水準に達していることを明らかにしました。既に複数の病院が新規患者の受け入れ中止を表明しており、医療体制はひっ迫しています。


 

【7月7日更新】

7月7日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は4万6333名、死者は1303名と報告されています(参照:WHO)。

6日、フィリピンの運輸省はマニラ首都圏を走る都市高速鉄道(MRT)3号線の運航を、7日から11日まで5日間停止すると発表しました。職員の間に新型コロナウイルスのクラスターが発生し感染者が急増したため、全従業員に簡易検査を実施して感染拡大を防ぐことを目的としています。

フィリピンでは6日に過去最大となる2424名の新規感染者が確認されました。


 

【6月29日更新】

6月29日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は3万5455名、死者は1244名と報告されています(参照:WHO)。

25日、フィリピン財務省は、所得の申告漏れに対する罰則を免除する租税特赦の適用期限を2020年12月末まで延長すると発表しました。税金滞納者が一定期間内に滞納分を納めれば、罰金や延滞利息が免除されます。これは、3月中旬に始まった外出・移動制限を受け、収入が減少し税金を滞納する人などへの救済措置とみられます。


 

【6月17日更新】

6月17日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は2万6420名、死者は1098名と報告されています(参照:WHO)。

16日、フィリピン政府は30日まで適用する外出・移動制限措置の新区分を発表しました。
厳しい措置が取られるのは中部に位置するセブ市。セブ市では、一度は規制緩和されましたが、新型コロナウイルスの感染者が急増しているため、再び住民に完全自宅待機を命じます。マニラ首都圏でも一部地域で感染が収まっていないため、厳格な措置が検討されましたが、重症患者向け医療設備使用率がセブ市のほぼ100%に対し、首都圏は35%にとどまっていることから現在実施されている生活必需品の購入や認可された事業所での勤務のみ外出が許可される、一般的なコミュニティ隔離措置が維持されます。

政府は制限措置を緩和する判断材料として、
①累計感染者数が2倍になる日数
②重症患者への対応能力
③経済活動
を重視しています。 直近の累計感染者数の倍増ペースは、セブ市は6.6日で、首都圏は6.9日と、かろうじて下回っています。

一方で、制限措置の緩和が進められている地域もあり、世界的なリゾート地として知られるルソン島やミンダナオ島では、公共・民間ともに交通機関は社会的距離の確保を条件に通常運行が許されるなど、外出・移動制限措置が一段と緩和されています。


 

【6月16日更新】

6月16日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は2万5930名、死者は1088名と報告されています(参照:WHO)。

フィリピン政府は、マニラ首都圏で実施している外出・移動制限措置を30日まで継続すると明らかにしました。
フィリピンでは7日以降、多い日は700名以上、少なくても400名以上の新規感染者が確認され続けています。特に、感染者が急増しているセブ市では住民に完全自宅待機を命じ、セブ州全体でも緩和していた措置を厳格化します。


 

【6月15日更新】

6月15日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は2万5392名、死者は1074名と報告されています(参照:WHO)。

フィリピン政府は、15日より首都圏を含む外出・移動制限措置を緩和した地域での店内飲食を認めると発表しました。

営業再開には条件があり、入店可能客数は座席数の30%を上限とし、社会的距離の確保などの感染防止策を徹底することが求められます。


 

【6月3日更新】

6⽉3⽇現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万8638名、死者は960名と報告されています(参照:WHO)。

5月25⽇、フィリピン貿易産業省は新型コロナウイルスの感染予防対策の予算を捻出するため、全ての輸⼊製品に5%の追加関税を課すことを検討していると発表しました。⽇本⾷を輸⼊している飲⾷店や業者にとっては打撃となりそうです。

また、28⽇、フィリピン政府は新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌策としてマニラや、その周辺の州などで⾏っている外出・移動制限を6⽉1⽇から大幅に緩和すると発表しました。社会的な距離を確保するといった諸条件を満たせば、企業などの営業再開が認められましたが、飲⾷店は従来と同様、持ち帰りと配達のみが可能で、店内飲⾷は許可されていません。
店内飲食に関しては、2日、フィリピン貿易産業が早ければ6月16日に許可する方針を明らかにしました。
ただし、下記の条件を満たした場合のみ許可されます。
①座席数は通常の半分
②非接触方式の注文方法の導入
③マスク着用の義務付け
④テーブルや椅子の間隔を最低1m空ける
⑤向かい合っての着席はついたてを設置した場合のみ許可
など。

公共交通機関は、鉄道やバスなどが乗⾞率を50%以下に制限したうえで運⾏再開されます。庶民の足として親しまれている乗り合いバス「ジプニー」は、車内が狭く、乗客同士の社会的距離を確保できないという理由から運行再開が認められませんでした。

航空機の国内線と国際線に関しても、運行再開が発表されています。
フィリピン航空は国内線を6月8日から、日本を含む国際線を22日から再開する予定です。日本便は東京/羽田〜マニラ線が月・水・金・日曜、大阪/関西〜マニラ線が月・木・日曜、名古屋/中部〜マニラ線が月・金曜(マニラ発木・日曜)に運航されます。セブ島への直行便の再開は未定です。

5月最後の週末となった30日と31日には、両日とも1000名以上の新規感染者が確認されており、予断を許さない状況ではありますが、フィリピン政府は経済の⽴て直しに舵を切りました。


 

【5月14日更新】

5月14日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万1350名、死者は751名と報告されています(WHO参照)。

12日に規制緩和の方針を示したフィリピンですが、依然、連日100名以上の新規感染者が確認されていることを受けて、最も多くの感染者が出ているマニラ首都圏のケソン市(5地域)で一切の外出を禁止する自宅隔離措置を19日まで実施することになりました。

国内線の定期旅客便の運航禁止も、5月31日まで延長されます。
感染者数の少ない地域では、16日からロックダウンの運用が緩やかになる予定ですが、詳細は調整中です。


 

【5月13日更新】

5月13日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は1万1086名、死者は726名と報告されています(WHO参照)。

12日、フィリピンの報道官は大統領の意向を受け、マニラとセブ島の新型コロナウイルス感染拡大防止措置を6月末まで延長する方針を示しました。併せて、低リスクと認定された国内の大半の地域では規制が緩和されます。 この規制緩和は、ロックダウンが延長されるマニラも(一部の経済活動に限る)含まれるということです。

これまでは生活必需品購入のための外出のみ認められていましたが、仕事のための外出などは一定の地域、範囲内で可能となります。学校は引き続き休校とするものの、休止していた公共交通機関は、社会的距離を確保した上で運行本数を減らして再開される見通しです。
なお、大統領は、国民に対してマスク着用の義務付けに従うよう強調しています。


 

【4月28日更新】

新型コロナウイルスの感染者は7579名、死者は501名と報告されています(WHO参照)。

24日、フィリピン政府は、首都マニラが位置する北部ルソン島の外出・移動制限を5月15日まで延長すると発表しました。
マニラ首都圏の他、中部のセブ州なども新たに対象となります。

フィリピンでは18日以降、連日100名以上の新規感染者が確認されているため、封じ込めに力を入れるものとみられます。


 

【4月13日更新】

4月13日現在、フィリピンの新型コロナウイルスの感染者は4648名、死者は297名と報告されています(WHO参照)。

フィリピンでは新型コロナの感染予防策として自宅待機などの措置を取っていますが、1日、ドゥテルテ大統領が「隔離措置などに従わず抵抗した場合、警察官が射殺する可能性もある」と国民に向けて警告しました。

また、5日には新型コロナ感染症対策として、自身の給与を1カ月分全寄付することを表明しました。 官僚らも年内の月給の75%を寄付することを発表。 下院の議員200人は、2020年5月分の給与を全額寄付することに合意しました。 秘書官補や大統領法律顧問室と大統領報道官室の補佐官らも、4月の給与の10%を寄付し、新型コロナウイルス感染症対策の最前線にいるグループに、経済的支援を続けていくとのことです。

※1ペソ=2.14円で計算


 

※本記事は2020年4月10日時点の情報です。

フィリピンの新型コロナウイルスの感染者数は、4月10日時点で4076名、死者は203名となっています(WHO参照)。

7日、フィリピンの大統領は新型コロナウイルスの感染拡大の防止措置として、首都マニラのある北部ルソン島に敷いた外出・移動制限措置の期限を現在の12日から30日まで延長することを発表しました。
当初3週間を予定していた措置でしたが、感染が拡大しているため引き続き行動制限を求めています。

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WHOによると、フィリピンの病床数は人口10万人当たり101床、人工呼吸器は5250点、医者の数は4万775名で、新型コロナウイルスの1日当たりの検査件数は最大1000件と医療体制が不十分な点に不安な声が上がっています。

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