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【6月3日更新】【ミャンマー】新型コロナウイルスのミャンマー政府の対応

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【6月3日更新】

6月3日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は228名、死者は6名と報告されています(参照:WHO)。

5月28日、ミャンマー政府は国際旅客機の乗り入れや外国人の陸路入国、入国ビザの発給などの各種制限措置を6月15日まで延長すると発表しました。併せて、翌29日からヤンゴン管区の10地区に課していた自宅待機措置を一部の地区(4地区)で解除することも表明。すでに4地区が解除されていたため、引き続き規制対象となるのはインセインとマヤンゴンの2地区になります。

また、5人以上集合することを禁止する制限の対象から、政府機関や企業での勤務、飲食店での飲食などが除外されました。飲食店の営業は客席間に衝立を置くなど、保健・スポーツ省が定めるガイドラインに従うことが条件で、地方自治体の営業許可が必要です。

 

【5月26日更新】

5月26日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は201名、死者は6名と報告されています(WHO参照)。

25日、ミャンマーの電気・エネルギー省は5月の家庭用電気料金を5月末まで一部無料化することを発表しました。すでに、75ユニット(kWh)までの料金が15日まで無料化されていましたが、今回は150ユニットを下回る分が対象となります。


 

【5月22日更新】

5月22日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は199名、死者は6名と報告されています(WHO参照)。

19日、ミャンマー政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止に関する保険当局の指示に従っていることを条件に、一部飲食店での店内飲食の再開を認めました。

条件としては、 ①入口に手洗い場と消毒剤を設置 ②お客様同士の間に仕切りを設置・社会的距離を確保 ③従業員はマスクとフェイスシールドの着用 などが要求されます。
また、無症状患者がいる可能性を考慮し、従業員の健康チェックや店内に新型コロナの注意喚起ポスターを貼り付けることを義務付けています。

なお、最大都市ヤンゴンでは感染者が確認されていない地域に限り、店内飲食が許可される見通しです。 現在も外出禁止となっているインセインなどの6群区は、規制緩和の対象外となります。


 

【5月15日更新】

5月15日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は181名、死者は6名と報告されています(WHO参照)。

11日、ヤンゴン管区政府は13日から無期限で、外出時のマスク着用を義務付ける通達をしました。
同時に5人以上が集まることも禁止され、違反者には罰則があるということです。

また、14日、ミャンマー政府は外出自粛や集会の禁止などの各種制限措置を5月31日まで延長すると発表。
水際対策として実施している、国際線旅客便の着陸禁止措置も同日まで延長となります。
ただし、夜間外出禁止措置は緩和し、24時から4時と、従来の22時から4時よりも短縮されます。

これを受けて、ミャンマー国営航空は国際線の運航禁止期間を6月15日まで延長するとFacebook上で公表しました。
翌16日からは全フライトを再開するとしていますが、今後の社会情勢によっては変更になる可能性があります。

国内の長距離バスは5月17日または18日より、運行を再開する予定です。
感染防止策として、1人に2席が割り当てられるということです。


 

【5月8日更新】

5月8日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は162名、死者は6名と報告されています(WHO参照)。

5日、ミャンマー国鉄は、4月30日までの予定だった列車の運行数を減らす措置を5月15日まで延長すると発表しました。
国内の移動は、引き続き制限されそうです。

また、6日、ミャンマー電力・エネルギー省は、5月の家庭用電気料金について75ユニット(kWh)を下回る分を15日まで一律で無料化すると公式Facebookで発表しました。 新型コロナウイルスの感染拡大による、家計の経済的救済が目的です。

【4月28日更新】

4月27日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は146名、死者は5名と報告されています(WHO参照)。

ミャンマー政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、4月30日までとしていた民間航空機の着陸禁止や商用ビザの発給停止を5月15日まで延長すると発表しました。
4月15日以降、1日の新規感染者数は多くて13名で、ほとんどは5名などの1桁ですが、政府は連日感染者が確認されていることを重く受け止めているようです。

また、23日、ヤンゴン管区政府は全45郡区で発令されている22時~4時までの夜間外出禁止令を2ヶ月延長する(6月22日まで)とも発表しました。この夜間外出禁止令の違反者には、法的措置が取られます。

現在、レストランの営業はテイクアウトのみ認可されており、感染者が多いミンガラドン地区などの7郡区では、日中も必需品の購入、医療、仕事目的以外での外出は禁止されています。


 

【4月23日更新】

4月23日現在、ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者は121名、死者は5名と報告されています(WHO参照)。

ミャンマー政府は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止・緊急対応を目的としたスマートフォンのアプリを開発しました。
自分の行動履歴から新型コロナ感染者との濃厚接触の有無を確認できる他、感染者のいる地域を訪れた場合には警報が届きます。
アプリを通じて自分の健康状態を報告できるため、感染者の早期発見・治療につなげることも期待されています。

政府が国民にこのアプリの利用を推奨していることを受けて、携帯電話事業者らはダウンロードに要した通信料を請求せず、利用者には7月31日まで1GBのデータ量(1ヶ月有効)を無償で提供する方針です。


 

※本記事は2020年4月21日時点の情報です。

ミャンマーの新型コロナウイルスの感染者数は、4月21日時点で111名となっています(WHO参照)。

ミャンマーでは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、商用を含む全てのビザの発給停止と、国際旅客航空便の国内空港への着陸禁止措置を4月30日まで実施しています。
ミャンマー居住者などで入国する必要がある場合、外国人は
①飛行機の搭乗72時間前以内に検査機関から発行された新型コロナウイルス感染症の陰性証明書を提示
②施設またはホテルで21日間隔離
③その後、7日間は自宅で隔離
が求められます。
隔離期間は、合計28日間になります。

また18日、ミャンマー保健スポーツ省は、全国で5人以上の集会を禁止すると発表しました。
企業の業務や医療行為などは対象外とされているため、宗教行事、デモ、プライベートな集まりなどが規制対象となります。
違反した場合は、法的措置も辞さないとのことです。

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各管区でも規制は強化されていて、18日ヤンゴン管区政府は22時から4時までの夜間の外出禁止発表しました。
ミャンマー第2の都市マンダレーのあるマンダレー管区や、同管区の北部に隣接するザガイン管区では、すでに夜間の外出が禁止されています。
なお、マンダレーでは17日から外出時にマスクの着用が義務付けられてもいます。

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