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沸騰するASEANに生きる!~投資の新潮流、ESGに注目~

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投資の世界における新潮流として、地球環境や人権、法令順守などを重視したESGへの注目が高まっています。
新たな視点を取り入れた投資や企業による取り組みが拡大しており、個人投資家の間でも見逃せないテーマと言えます。
そこで今回は、ESGとはどのようなものなのか、その基礎を抑えるとともに、最新の取り組み事例などをお伝えします。

環境
地球環境改善のため、工場から排出される大気汚染の削減が求められる

 

ESG投資とは

ESGとはEnvironment(環境)、Social(社会)、Governance(企業統治)のそれぞれの頭文字をとった造語です。
ESGの要素であるEnvironmentは気候変動や温室効果ガスの排出などを、Socialは労働環境や健康、安全、ダイバーシティ(多様性)などを、そしてGovernanceは経営層の多様化や役員報酬制度、賄賂、汚職などに着目しています。
2006年、当時国連事務総長であったコフィ・アナン氏が、投資家は短期的な投機を目的とするのではなく、ESGを意識した投資を実践することを提唱して以降、世界中の機関投資家(※)が続々とESG投資を拡大させています。

例えば、エネルギーを大量に消費する企業であれば環境保全に向けた取組み状況を、ダイバーシティの推進であれば女性や障がい者、グローバル人材の活用動向をチェックし、ESGへの取り組みが充実している企業への投資を進めている状況です。
なお、2018年のESG投資額は、グローバルで約$31兆(約3,321兆6,500億円)に膨れ上がり、16年との比較では34%増加した模様です(*1)。

(※)機関投資家とは、年金基金や信託銀行、保険会社など、多額の株式や債券の運用を手掛ける大口投資家のことを指します。

ESG投資の関係性

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