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【ベトナム】ダナンの観光名所にオープンした食のセレクトショップ「Table Produce」の日本人オーナーインタビュー

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2020年9月20日、ベトナム中部の中心都市・ダナンの観光名所、ハン市場から徒歩1分程のところに「Table Produce(テーブルプロデュース)」がオープンしました。
こちらは、日本人オーナーが自ら厳選した食材や食品を扱う“食のセレクトショップ”です。
自社農園で育てた日本品種の野菜をはじめ、冷凍肉、冷凍惣菜、珍味やデザート、アイスクリームなどを購入することができます。
お店のオーナー、池田卓生さんにお話を伺いました。

右:オーナーの池田さん
右:オーナーの池田さん

記者:ベトナム進出までの簡単な経歴を教えてください。
池田氏:日本で百貨店のバイヤー職を経験した後、アメリカのアウトドアアパレルを経て、実兄と2人でセブンイレブンを20年余り経営しておりました。
その間、地元で経営者団体に所属しておりました。

記者:ベトナム進出のきっかけを伺えますか?
池田氏:コンビニ経営を引退し時間ができたので、これを機会に世界を周り見聞を広めようと考えていたところに、地元の仲間からダナンでの事業に誘われたのがきっかけです。

納豆や冷凍食品も豊富
納豆や冷凍食品も豊富に扱う

記者:なぜ“食のセレクトショップ”を始めようと思ったのですか?
池田氏:はじめは観光客主体のお店を計画しておりましたが、コロナで延期となりました。
また、日用品や食品などの普段の買い物があまり面白くないと感じていたので、生活必需品で「ちょっと面白い」を味わえるお店があったら日常生活が楽しくなるのではないかと思い、出店を決めました。

記者:ベトナム進出前に準備したことは何ですか?
池田氏:身軽になれるように、いい意味での身辺整理をしてきました(笑)。
あとは語学を多少です。

季節により今後も様々な野菜が販売される予定。今野時期はマスクメロンが目玉。日本のように甘いマスクメロンはほとんど栽培されておりません。
取材時(2020年9月時点)はマスクメロンが目玉。ベトナムでは、日本のように甘いマスクメロンはほとんど栽培されていない。今後もさまざまな野菜が販売される予定

記者:立地はどのように選びましたか?
池田氏:在住者の方が比較的訪れやすい距離感で、また、周りに日系の飲食店が多く、観光客が戻ってきたときに歩いて回れるエリアとして、ハン市場やダナン大聖堂の近くを選びました。

記者:どのようなお客様がいらっしゃいますか?
池田氏:主に日本人です。
さまざまなお店で扱っている商品を置かせていただいていますので、それらを目当てにいらっしゃる方や、単身の駐在員が夕食用として冷凍の惣菜を購入されるというケースが多いです。
「Petanco」のスイーツの他、ダナン発祥ではチョコレートブランド「savall」のチョコレートとジェラートとクラフトビールメーカー「7ブリッジ」のクラフトビールを取り扱っています。
他にも、ベトナム全土で和牛を販売する「シェフミート」のお肉、納豆、コーヒー豆産地として有名なバオロック(南部高原地帯)の名を冠した「Baoloc Real」の手積みコーヒー、自社農場で栽培した新鮮野菜、自社農場があるベトナム中部高原地方のマンデンの特産品(蜂蜜、ローゼルジャム、ナッツなど)、自社製品の海鮮せんべいや冷凍惣菜、ホーチミンから取り寄せた豆腐、厚揚げ、天日塩の名産地・カインホア(南中部沿岸地方)の塩などがあります。

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