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カンボジア初の公共交通機関、路面バスの運行スタート(後編)

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運賃1500リエル(約0.35ドル、約38円)を渡し、チケットを受け取ります。
車内は乗車率5割弱といったところでしょうか。
新品の車内からは、新車の香りがプンプンします。

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車内アナウンスや、行き先表示などは一切ないため、ここからは自分の土地勘だけが頼りです。
もしくは口頭で、運転手に降りたい場所を伝えましょう。
ちなみに運転手の英語力については未知数です・・。
降りたい場所が近づいてきたら、ボタンを押して知らせます。

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そして走ること1時間、終点のリバーサイドへ到着。
雄大なトンレサップ川沿いには広場があり、地元カンボジア人や観光客が思い思いに時を過ごしています。
お店やホテルなども多数立ち並ぶ、プノンペンの人気観光スポットでもあります。

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路面バスに乗車してみて

プノンペン国際空港から、終点のリバーサイドまで、今回は約1時間ほどで到着しました。
朝や夕方のラッシュアワーはもう少し時間がかかるかもしれませんので、時間に余裕のあるときに利用するのがベターでしょう。

そして、停留所番号や路線番号はカンボジア語表記しかなく、車内アナウンスがないことなどを考えると、プノンペンの土地勘がない人、カンボジア語が読めない・話せない人にとっては少しハードルが高く感じてしまうかもしれません。
そんな時は、近くに座っているカンボジア人に声をかけて教えてもらうのもいいかもしれません。
カンボジア人は、基本的にとっても親切(お節介好き)なので、皆が喜んで教えてくれます。IMG_2220

最後にもうひとつ、車内は冷房がものすごく効いています。
キンキンに冷えた車内で、頭と肩を直撃してくる強風と頭痛に耐えながらの1時間は、かなり辛いものがありました・・。
羽織りものはマストアイテムです。

結論

多少の気になる点はあるものの、灼熱のプノンペンを渋滞にはまりながら移動することを思えば、決して悪くない交通手段だと思います。
安全性と快適性、交通費の安さ、という点も魅力的。
自分の生活圏内の路線をまず把握し、何度か挑戦して慣れてみると便利なプノンペンの“足”となるかもしれません。

この記事を書いた人(著者情報)

2011年よりカンボジアに在住。
現地のあれこれを発信していきます。

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