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シンガポール発のテイクアウトティーブランドLiHO!

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暑いシンガポールでなにか飲みたくなった時にお世話になるのが、カフェやテイクアウトのドリンク店。

その中でも最近よく見るテイクアウトドリンクショップの新顔、「LiHO!」について調べてみた。

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ライオンマークのこのお店、「LiHO!」を知ったのは、いつものようにマリーナベイサンズの中の台湾茶のお店、「Gong cha」に行こうと思った時。

先週はあったはずのGong chaがない。
そのかわりにあるのは同じドリンクの店、「LiHO!」
メニューを見ると同じようなタピオカ入りのティーも売っている。

場所も同じだし、売っているものも似ているし、ブランド刷新?
ライセンス切れ?と思いながら調べるとこんなことに。

Gong chaがLiHOに

実は、前述のGong chaはロドニー・タン氏によって2009年にシンガポールに紹介された台湾茶のブランド。

日本でも原宿表参道店をはじめ、タピオカミルクティーが人気のお店。
シンガポールには30店舗以上もあったが、今年の6月5日をもって、店舗が全て閉鎖され、LiHO!になったという。

Gong chaがあったところにLiHO!ができていたのはこれが理由。

LiHO!誕生の背景には意外なきっかけが

LiHO!の前身のGong chaの親会社は、台湾のRoyal Tea Taiwan。
Gong chaはその一つのブランド。

シンガポールにGong chaを広めるためにこのRoyal Tea Taiwanとのラインセンス契約を結んでいたタン氏だが、なんとタン氏が知らないうちに、Royal Tea TaiwanはGong cha Koreaに売られてしまっていた。

ライセンス契約の満了にあたって、契約更新を考えていたタン氏はこの事態を知らず、驚いたそう。

だが、これを契機に全くオリジナルのシンガポール発のティーブランドを作ろうと決意し、LiHO!を立ち上げた。

もちろん今までのようにライセンス契約を維持したままでもよかったが、考えていくうちに完全に独自のブランドを作り上げたい、と思うようになったそう。

調達など新たなルートを開拓

LiHO!をはじめるにあたって、茶葉やタピオカ、それ以外の原材料の調達先を一から探すなど、その裏にはなかなかの苦労があったとか。

一見買う側からすると分からないが、茶葉などのサプライヤーも全て刷新したそう。

さらに、店舗の改装費用にも8100万円以上かけたとも。
そして、既存の店舗を全て、Gong chaからLiHO!に変更して再オープンをした。

今後はシンガポールだけでなく、香港、韓国、中国、さらにはアメリカやカナダでの展開を目指していくそう。

おすすめは茶×チーズのドリンク!

新しいLiHO!も基本的に注文方式は同じ。

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メニューから好きな商品を選ぶ。

HOTかICEを選ぶ。
(HOTは一部商品のみ)

サイズを選ぶ。
MサイズとLサイズ。

甘さを5段階の中から選ぶ。
0パーセント
30パーセント
50パーセント
70パーセント
100パーセント(!!これってどうなるのでしょうか・・・)

アイスの量を選ぶ。
アイスなし
少な目
普通

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ためしてみたのはClassic Milk Tea + Grass Jelly。
Mサイズ、砂糖0パーセント、アイス少な目。

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これはミルクティーに仙草ゼリーの入っているもの。
仙草ゼリーに味がついているので、甘味はなくてもOK。
仙草ゼリーは固さが程よく、ミルクティーはしっかりとコクのあるタイプ。
紅茶特有の苦みは感じられない。

さらに、今回力を入れているのが、このチーズシリーズ「SAY CHEESE」。

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Cheese Jing Syuan Teaを甘味なし、アイスなし、タピオカを追加。

このシリーズは、ドリンクの上にクリームチーズと生クリームを混ぜたようなものが乗っかっているタイプでGong chaにはなかったオリジナル商品。

チーズ部分は思ったよりも甘くなく、匂いもあまりチーズっぽくないもの。

ただし、これはしっかりと混ぜて食べないと、最後にこれだけ残ってしまうので注意。

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LiHO!になり、ラインアップはややお茶に絞られた気はするが、商品数はそれでも迷ってしまうほど!
カスタマイズも変わらずできる。

今までタピオカミルクティーをGong chaで飲んでいた人は、次はLiHO!を試してみて。

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