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タイガービール片手にストリートフードを楽しもう

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シンガポールと言えば、タイガービールとホーカー。
このシンガポールの二大代表がコラボするイベントが開催された。

その名も、「タイガー・ストリートフード・フェスティバル」。

Tiger Beer - Uncage Street Food - 1

シンガポールの次世代のホーカーを支援

このイベントは、タイガービールがシンガポールのホーカーを支援する為に作ったタイガーストリートフードサポートファンドによるイベント。

売り上げの同額をタイガービールが来年のシンガポールのストリートフードサポートファンドに寄付するという。

タイガーストリートフードファンドは、新しい世代のホーカーをインスパイアしたい、というタイガービールの思いのもとに作られたファンド。
特に、伝統的なホーカーの料理にイノベーションを起こすような若い世代を積極的に支援したいという。

選考の基準にはイノベーティブなデザインや長期的な発展の可能性も含まれているそう。

135店の候補から、2回の選考とインタビューを経て45店に絞られ、さらに事業計画やファイナンス面なども含めた最終選考を経て、25店のホーカーが受賞した。
この25店はファンドの支援対象となりそれぞれ10,000SGDが贈られた。

この選ばれた25店のホーカーのうち16店は既に店を持っているが、9店は2017年2月の受賞の時点では店舗がなかった。
ただし受賞の条件として2017年の12月までにオープンする事になっているという。

イベントはシンガポーリアンに大人気

そんな、シンガポーリアンに愛されるホーカーが楽しめる、タイガービールストリートフードフェスティバルに行ってみた。

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会場はMRTブギス駅を出てすぐの広場。
ブギスはローカルが集まるおいしい店がたくさんあることで知られている。
各国の料理が食べられるので、ローカルな雰囲気の中でおいしいものを食べたいなら行きたいスポット。

このイベントは広場の特設会場にて17時から22時半まで行われ、ビールを片手にストリートフードと地元ミュージシャンによるライブを楽しめる。

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まずは、フードチケット10 SGドル分を購入し、特設スタンドのホーカーの中から好きなものを購入して食べる方式。
どれもフード類は一律2 SGドル。

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参加しているホーカーをチェック

受賞時にはまだ開業していなかった「Ah Tan Wings」は、28歳のTan Yu Yanと弟で25歳のTan Wee Yangのエビペーストで味をつけた鶏手羽先のフライのお店。

今回のフェスティバルでは一番人気でなんと80分待ち!

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揚げたての手羽先と骨付き唐揚げはクリスピーでしっかりとした味つけ。
まさにビールにぴったり。
チキンのだしで炊いたごはんとも相性がぴったり。
これは、並んでも食べたい一品。

その他には定番のラクサ、フィッシュボールヌードル、チャーハン、中華粥、ナシレマック、エビスープ、ヨンドーフなど15店ほどが並ぶ。

そして、もちろんビールも。

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暑い季節にぴったりのフローズンタイプのビール。

それぞれの店の横にはタイガービールのラインアップのうちどれが合うかも示されている。

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こちらは、「Tasty Street – Our Little Red Dot」のイベリコ豚のライスポール。

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このお店はなじみのあるローカルフードをイベリコ豚や高級食材でアレンジしたものがイチオシ。

「Tasty Street – Our Little Red Dot」のオーナーのEdward Tooは、「高品質で健康的な食材を、手ごろな価格で一般に紹介したいと」と話す。

デザートには「Thong  Sum Desserts」のデザート。

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ナツメや白きくらげなどが入った温かくて甘いスープ。
油っぽいものを食べたあとにはぴったり。

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ローカルバンドの演奏。

次世代を支援したいというだけあり、ホーカーの店主に若い人が多かったのが印象的。

店主をインタビューした映像が流れていたが、全く食とは関係ないことをやっていたが、親の跡を継ぐような形でホーカーを始めた人もいるそう。
まさに、これからのホーカーを担う若いエネルギーを感じられたイベントだった。

なによりも美味しいものを少しずつ食べながらそれがシンガポールのホーカー文化の発展につながる、小さな社会貢献ができるというとても素敵な試み。
来年の開催にも期待したい。

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