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「ゴーゴーカレー」TOP INTERVIEW

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ゴーゴーカレー誕生の瞬間

ー 55の工程を経た上で、5時間かけてじっくり煮込んだドロッとした濃厚なルーと、キャベツの千切りがのっているなどの特徴が挙げられる「金沢カレー」で不動の人気を博す「ゴーゴーカレー」。宮森社長が飲食業界に入る経緯を教えてください。
専門学校を卒業後、旅行代理店に就職したのですが、会社の業績悪化に伴い吸収合併されることに。そんな中、2003年4月に同郷で同世代のニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が本拠地で打ったホームランに、言葉にできないくらいの感動を覚えました。同年、松井選手はメジャーに移籍した年で、ホームランを期待されての入団でした。開幕後初の本拠地であるニューヨークのヤンキー・スタジアムで、期待通りのホームランです。この活躍に感動して、「自分もアメリカ・ニューヨークでビジネスをしたい!」という想いが生まれました。

ー ビジネスをする上で「カレー」に行きついた経緯を伺えますか?
ニューヨークでビジネスをするという目標は定まりましたが、どのような業種にするのかが問題でした。もともと私がカレー好きだったことと、当時、インターネットでさまざまな情報を調べていたところ、カレー店で有名なのは1社しかありませんでした。そこにビジネスチャンスを感じ、カレー店を経営するのがニューヨークでビジネスをする一番の近道と考えたからです。

ロースカツカレー
ロースカツカレー

 

有限実行、いざニューヨーク出店へ

ー つまり、「ニューヨークにカレー店を出店する」という目標が定まったということですね。
そうです。「金沢カレー」を広めたいという想いもありましたので、地元のカレー店で約半年ほど修業をしました。2004年5月5日に新宿(東京都新宿区)に1号店をオープンして独立。松井選手の背番号「55」にあやかって、社名を「ゴーゴーカレー」、オープン日を5月5日にしました。当初は眠る暇がないくらい忙しかったです。朝は仕込み、営業中は調理・接客など、営業終了後は掃除に加え、チラシのポスティングを行い、毎日20時間ほど働いていました。とにかく知名度を上げるためにできることは、何でも行っていましたね。

ー 3年後の2007年には、念願のニューヨーク進出を果たされています。
2007年5月5日に直営店でニューヨークに出店しました。初めて海外出店する際は、カレー店を経営するきっかけとなった松井選手の本拠地でもあるニューヨークと決めていました。当時は、松井選手も現役でしたので、同じ土地で頑張りたいと思ったのです。
初出店は直営店での出店でしたが、現在ではフランチャイズ(以下、FC)での展開を加速させています。現地で出会い、パートナーとして展開していただいている方とアメリカでの経営戦略を考えるチームを作り、世界の経済の中心でもあるニューヨークを起点に世界展開を視野に入れています。

NY1号店行列①
NewYork1号店、行列の様子

 

ー その成果でしょうか。現在では、海外店舗を11店舗にまで拡大されています。
前述しましたが、現在はFCやライセンス形態にも力を入れています。国内外問わず積極的にFC説明会を開催して、当社とのビジネスに魅力を感じていただくようにしています。FCだと、直営よりもスピード感を持って、地方や海外への出店ができると考えています。

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