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「焼肉ホルモン まるみち」TOP INTERVIEW

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家業からマルチブランドを展開する企業へ

ー 日本国内だけでなく上海にも出店し、繁盛店となっている焼肉ホルモン業態「まるみち」。谷脇社長が飲食業界に入られたきっかけを教えてください。
私が小学生だった1986年に、父親が鮫洲(東京都品川区)に「ラーメン道楽」をオープンしたことがきっかけですね。高校時代から父親の店でアルバイトを始め、3店舗目の「ラーメン道楽 洗足池店」を出店する際に正社員として入社、店長を任されました。

ー 正社員になるきっかけがあったのでしょうか?
それまではアルバイトスタッフとして家業を手伝っていたのですが、長男ということもあり父の事業を継承する気があるのか、という話になったのです。「ラーメン店の展開だけではなく、企業化してさまざまな業態に挑戦できるのであれば継ぎたい」という想いを伝えたところ、父も私の考えに賛同してくれました。そのような経緯から入社し、店長としてお店を任されることになりました。

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左上より時計回りで「厚切り特選カルビ、厚切り特選ハラミ、厚切り特選上タン塩」

 

立地ありきで業態開発をする「ディーアール」の誕生

ー 「企業化」前提での入社だったのですね。
はい。早速、入社した翌年の2002年1月に、食材の製造加工卸業態で株式会社ディーアールを創業しました。飲食業で成長し、長く続けるためには食材を安定供給する必要があると考えていたからです。その後、たまたま見つけた亀有駅前(東京都葛飾区)の物件に合う業態開発を進めたことが、現在のマルチブランド展開のきっかけになりました。

ー どういう経緯でマルチブランド化する発想が生まれたのでしょうか?
実は、当初は「ラーメン道楽」の新店舗となる物件を探していたのです。見つかった物件は、前述の亀有駅前の物件。ラーメン店としては少し狭いけれど、駅前という抜群の立地です。客足が見込める良い物件ですよね。そこで「ここで、はやる商売ができないか」と考え、マルチブランド化へとつながっていきました。当時は立ち飲み業態がブームだったので、近隣店舗との差別化として「女性が入りやすい立飲屋」に挑戦しました。

ー オープン後の反応はいかがでしたか?
予想通り、たくさんのお客様にご来店いただくことができました。それ以来、当社の基本方針を「立地ありきの業態開発」とし、立地を押さえてから、どのような業態が合うのか、競合店と何で差別化するのか、お客様のニーズは何かをトータルで考えるようになりました。

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