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「鶏Soba 座銀」TOP INTERVIEW

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社長の人柄に魅了された一人の高校生

ー 「鹿児島・桜島鶏」を低温調理することで、うま味・深み・香りを最大限に引き出したポタージュのようなクリーミーなスープが大人気の「鶏Soba 座銀」。大阪を中心に展開し、アジア進出も果たしている同店の壽量(じゅりょう)社長がラーメンに興味を持ったきっかけとは?
高校時代、実家の近くにラーメン店「来来亭」ができ、アルバイトを始めたことがきっかけです。高校生という狭い領域から、たくさんの大人と関わりを持つ広い社会に出たことで、働く毎日がとても新鮮でした。その中で来来亭の社長に魅了されていき、高校卒業後そのまま就職する運びとなりました。

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鹿児島県産 桜島鶏のみで丁寧に仕込む濃厚白湯スープが人気の看板メニュー「鷄 soba」

 

ー そこから壽量社長のラーメン人生がスタートしたのですね。
そうですね。しかし就職後、わずか1年で退職しました。私がアルバイトを始めた時は4店舗だった来来亭も、入社する頃には店舗数が増え、会社組織としてさまざまな変化が生まれていました。当初は「ファミリー」のような会社でしたが、規模拡大に伴って「組織」となっていったのです。若い私には、環境の変化についていくことができませんでした。

ー 退職後は、別のラーメン店に就職されたのでしょうか?
いいえ。「もうラーメンに関わりたくない……」という想いがあり、他業種の会社に就職することを希望していました。資格を取得するために、大阪のビジネス専門学校にも入学しました。

ラーメンの道に舞い戻る

ー 一度はラーメンの道を離れ、専門学校に通われたんですね。再びラーメン業界に戻られたきっかけとは?
専門学校時代に学校の近くにあった「神虎」というラーメン店によく行っていたのですが、通うにつれて「お店のもったいない点」「改善できる点」が見えてきました。行きつけのお店には、もっと良くなって欲しいと考えるのが人情ですよね。仲良くなった店長を介して「神虎」の社長に直談判をし、1年間店長をやらせていただくことになりました。

ー アグレッシブですね!そこから第二のラーメン人生がスタートしたのですね。
2007年に「神虎」を譲り受けることになり、そこからラーメン店オーナーとしての人生が始まりました。自分の考えで店を運営できるので、やる気に満ちていましたね。さらに、やる気に拍車をかけたのが、当時の「神虎」は1店舗だけでしたので、私が好きなファミリー体系のお店ということでした。約半年後には2号店をオープンさせるなど、順風な形でのラーメン人生がスタートしました。

神虎麺商店 香港 湾仔店
神虎麺商店 香港 湾仔店
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