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「麺屋一燈」TOP INTERVIEW

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1杯のラーメンでのつながり

ー 鶏白湯と魚介を合わせた濃厚スープに、こだわりのブレンド小麦で作られる自家製極太麺を合わせた一杯で、人気の名店「麺屋一燈(いっとう)」。タイ、ベトナムなど海外にも積極的に出店している坂本社長がラーメン業界に入ったきっかけを教えてください。
高校時代に飲食店でアルバイトをしていた経験から、「料理の腕を磨きたい」と考えるようになり、フランス料理店でコックを4年程行いました。その後は、飲食店以外での経験も積みたいと考え、実家の八百屋を経て、飲食業界とは関係ない一般企業に就職したこともありました。しかし、「おいしい」と喜んでくれたお客様の笑顔に大変感動したことが忘れられず、飲食への道へ。「将来的に独立したい」という想いから、ラーメン店での修業を始めました。

ー 他にもラーメン店を選ばれた理由があるのだとか。
私の師匠である「こうじグループ」の田代社長との出会いもポイントですね。「こうじグループ」はさまざまなブランドのラーメン店を運営しているのですが、そちらで修業をしていました。ラーメンが好きだったということ、田代社長、「中華蕎麦 とみ田」の代表・富田氏との出会い、他業種と比べて資金面などでの参入障壁が低いことも理由ですね。

 

海外店舗経営のコツはフランチャイジーの「人柄」にあり

ー 海外に出店された理由を教えてください。
正直あまり海外出店への意欲はなかったのですが、国内の店舗の知名度が上がるにつれ、海外からのお問い合わせも増えていくように。これだけ問い合わせが来るのであれば、挑戦する価値があるのではないかと考え、本格的に海外出店を意識するようになりました。

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人気メニュー「特製濃厚魚介つけ麺」

ー 海外出店で重要視されていることとは?
海外店舗はフランチャイズ(以下FC)という形態で出店をしているので、フランチャイジー様の「人柄」を最も重視しております。稼ぎたいから当社のFCに加盟したいというのではなく、ラーメンや仕事に対する想いに共感できる部分がある、などです。しっかりと意思疎通をするために、長い時にはお問い合わせをいただいてから出店まで3年を要することもあります。

ー そんなにかかるのですか?時間をかけてでも契約するというのは、何かこだわりがあるのでしょうか?
こだわりというか、「情報を持っているパートナー様と組むこと」は重視しています。飲食業の経験があり、十分な資本を用意できるフランチャイジー様は情報を持っています。私たちは、現地情報についてどうしてもうとくなりがちです。その部分を補っていただく必要があるのです。
情報があり、食材や設備の仕入れルートを既存で持っているフランチャイジー様と協力して進出することが、海外出店成功の秘訣になると考えています。

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