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【タイ】タイのセブンイレブンは日本とここが違う!

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日本のみならず世界中で店舗を展開し、愛されているセブンイレブン。

特にタイはセブンイレブンの店舗数が日本に次ぐ第2位で、コンビニ=セブンイレブンという認識の人がほとんどです。

 

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今回は日本のセブンイレブンとどのような違いがあるのかご紹介します!

①酒類を売る時間が限られている

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タイの法律により、昼の11:00~14:00と、夜の17:00~24:00の二回しか売ってはいけない決まりになっています。

一分でも時間を過ぎると購入できませんので、買いだめがおすすめです。

 

②店員さんがその場で調理

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都市部の比較的大きい店舗では、店員さんがその場で調理し、テイクアウトできる店舗があります。

メニューはトロッと炒めた卵をのせたオムライスのようなご飯やおかゆなど、簡単にささっと作れる軽食。
屋台やレストランがしまっている時間も利用できるところが便利ですね。

 

③セルフドリンクバーがある

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自分でコップを選び、好きなだけ氷とドリンクを入れることができます。

コップは小、中、大、特大の4種類から選び、価格は10~28バーツ(30~100円)ほどです。

ドリンクを入れ、レジでお会計すれば完了です。

 

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タイのセブンイレブンは弁当が約120円前後で売られていたりと、価格設定も日本と比べて格安です。

品揃えが豊富なのも嬉しいところ。

タイを訪れたら必ず目にしますので、ぜひ滞在中に利用してみてください!

 

 

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