②GrabDeliveryを利用
配達サービスアプリに登録していない飲食店でも、デリバリーしてもらうことができるのがGrabDeliveryです。
まずは、レストランのホームページ、インスタグラム、Facebook、Twitterなどでお店がテイクアウト対応をしているか調べます。
新型コロナ禍の現在は、ほとんどの飲食店がテイクアウト可能なので、直接受け取りかデリバリー対応可能かを店舗に確認。
デリバリーOKだったら、飲食店に自宅の住所、配達希望時間を伝えます。
配達準備が整うと飲食店から連絡がくるので、GrabDeliveryで自宅と飲食店の住所を入力しデリバリーを依頼します。
配達員がどこまで来ているかといった、配達状況も確認できます。
料理到着後、飲食店から送られてきた口座にオンラインバンキングで送金すれば、後は食事を楽しむだけです。
私の場合、お店に取りに行ったことは1度もなく、全てデリバリーしてもらっています。
このような便利なサービスを利用すれば、飲食店のおいしいメニューを自宅で楽しむことができるので、制限だらけの生活の憩いになっています。
この生活はまだまだ続きそうです(編集部注:5月10日に活動制限令を6月9日まで延長することが発表されたため、まだまだ続くことが予想されます)。
飲食店経営はなかなか厳しい状況下に置かれていますが、今後もデリバリーサービスを利用しておいしい食事を楽しむことで、サポートしていきたいと思います。
メインメニュー
教えてASEANコラム
お問い合わせ
人気記事ランキング
新着記事
国別で記事を探す
おすすめキーワードで記事を探す
ライター紹介