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【TOP INTERVIEW】EIGHT ONE PROJECT 大城 和孝氏

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広島で飲食店やマッサージ店など計8店舗を経営

ー 鍋や新鮮な刺身、すし、ラーメンをはじめとした代表的な日本食だけでなく、ヤムウンセンやガパオライスなどのタイ料理を翌朝6時まで楽しめる「81Kitchen」。オーナーの大城氏が飲食業界に入ったきっかけとは?
地元広島の高校卒業後、美容室で仕事をしつつバーでアルバイトをしていました。当時の広島には、「自分が通いたい!」となるおしゃれな飲食店があまりなかったこと、また祖父が経営者だったことから、自分も飲食店舗を持って経営者になりたいと思うように。さまざまな飲食店でアルバイトを続け、2006年にアジア料理を提供する「バトゥブラン」という店を地元広島にオープンしました。

ー どうしてアジア料理業態を選択されたのですか?
当時の広島では真新しい業態だったので、需要があると考えたからです。その後は、リスクヘッジから多数の業種業態を経営しようと思い、「自分が好きで需要がある店」という基準で1年ごとに出店し、焼鳥店やマッサージ店など計8店舗を展開していました。経営自体は初めてでしたが、飲食店でアルバイトしていた時のマネジメント経験などから順調に店舗数を増やしていきました。

ー 合計8店舗も運営されていたのですね!どうして飲食店だけでなく未経験のマッサージ店も運営されたのですか?
実は、自転車で出勤している際に車にはねられて腰を痛め、手術のために入退院を繰り返していた時期がありました。早く治したくてマッサージに通っていたのですが、もっと頻繁に施術してもらいたいと思い、マッサージ店をオープンしました。自らマッサージの資格を取得したり、幅広い知識を習得するために渡泰してタイ式マッサージを体験したりしていました。趣味でムエタイを習っていたので、タイ式マッサージにはなじみがあったのです。これをきっかけに、気付けばすっかりタイの魅力にはまり、事あるごとに渡泰するようになっていました。

タイに念願の店舗をオープン

ー すっかりタイに魅了されていますね。
元々、ムエタイを習うため、タイ人コーチに会いにタイへ行っていたのですが、さらにはまってしまいました。次第に1年の3分の1ほどをタイで過ごすようになり、飲食店の食べ歩き、現地で店舗運営をしている日本人オーナーとの会食などを楽しんでいました。そんな日々なので、ある日本人オーナーが飲食店出店に最適な物件を紹介してくれたのですが、諸事情により契約までは至らず。一旦帰国し、拠点を東京に移すことにしました。

ー なぜ、東京に?広島の店舗運営はどうされたのですか?
上京したタイミングで全店舗売却しました。大きな決断でしたが、海外に出る前に1度日本の首都で挑戦してみようと思ったのです。東京では広島時代の店舗経営経験を生かせるよう、エリアマネージャーや幹部として採用してくれる飲食企業を探し入社しました。しかし社長と折が合わずに短期間で退社。2018年10月に接待・会食などにも利用される和食・懐石料理店「個室会席 北大路」などを展開する大東企業株式会社に転職しました。店舗を回ってのマネジメント、本社勤務などを経て同年12月27日に海外事業責任者として再び渡泰することになりました。

ー 再びタイと縁があったのですね!
元々海外責任者になる前提で採用していただいており、当時、既に進出していたタイに派遣されました。大手企業をパートナーとして展開していたのですが、さまざまな問題が発生し、私や料理長など本社から派遣されていた日本人4人は撤退することに。会社からは東京に戻って新店オープンに携わるように打診されましたが、せっかくタイ在住になったからには念願の店舗を持ちたいという想いで、2019年6月6日、スポーツ観戦やダーツも楽しめるバー「81Bar」をバンコクにオープンしました。

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