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カンボジア初の公共交通機関、路面バスの運行スタート(前編)

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カンボジアの公共交通機関って?

カンボジアの公共交通機関の遍歴を辿ってみると、2001年にカンボジア初の公共バスの運行が始まったものの、資金不足のためすぐに中止となった過去があります。
鉄道に関しても、旅客列車の運行が中止になってから十数年が経っており、貨物列車だけ運行している状況が長らく続いていました。
昨年(2016年)、旅客列車の週末限定での運行が再開しましたが、これはプノンペンと地方都市(タケオ、コンポート、シアヌーク)を結ぶ長距離路線のみで、プノンペン市内を走る路線は未だありません。

一国の首都なのに路線バスすらない都市、プノンペン。
そして公共交通機関が全くない国、カンボジア。
それが、年々激しさを増す交通渋滞の大きな要因の一つとなっています。

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プノンペン路面バス運行開始

そんな中、2014年3月からJICAの支援により、プノンペン市内で公共バスの運行がスタートしました。
午前5時30分から夜8時30分まで、10~15分間隔での運行で、値段は一律1500リエル(約0.35ドル、約38円)。
学生、僧侶、高齢者は、無料で乗ることが可能なようです。
現在の路線は3つですが、今年新たに7路線の導入が予定されており、将来的にバスを乗り継いでどこへでも行けるようになることを目指しています。
バイク移動にくらべると時間はかなりかかるかもしれませんが、バスを利用する市民が増えることにより混雑回避や交通費の削減というメリットも大きいと言えます。

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以上カンボジアの交通事情についてお伝えさせていただきました!
編では、実際に路面バスに乗車してみようと思います!

お楽しみに!

この記事を書いた人(著者情報)

2011年よりカンボジアに在住。
現地のあれこれを発信していきます。

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