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【ベトナム】ホーチミンで本格的なお茶を「Japanese Tea Cafe Senchasou」「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe & Dining」日本人オーナーインタビュー

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島根県を拠点とする日本茶の製造メーカー「株式会社 千茶荘」は創業80年の老舗メーカーです。
2017年にベトナム・ホーチミンに進出し、現在は「Japanese Tea Cafe Senchasou(千茶荘)」と「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe & Dining(スカラベサイゴン)」の二つのカフェを市内で展開しています。
特に「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe & Dining」は日本人駐在員の間で人気で、昼間はお子様連れ、夜は仕事終わりの会社員が頻繁に訪れています。
今回は「Japanese Tea Cafe Senchasou」「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe & Dining」のオーナー、“マダム”こと原田由美さんにお話を伺いました。
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記者:ベトナム進出のきっかけは何ですか?
原田氏:近年、世界的に日本茶がブームになっており、特にアジア圏では注目度が高まっているため、出店を検討し、さまざまな国へ視察に行きました。
そんな時にベトナムで日本茶の輸入のお話をいただき、年に3回ベトナムへ来るようになりました。
自社製品の飲食店への販売だけでなく、本物の日本茶をカジュアルに楽しめるカフェをオープンしようと思い、2017年に現地法人「Senchasou(千茶荘)」を設立、2018年10月に「Japanese Tea Cafe Senchasou」を、12月に「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe & Dining」をオープンしました。

2号店である「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe& Dining」
2号店である「Scarab SAIGON Japanese Tea Cafe& Dining」

 

記者:ベトナム進出前に準備したことは何ですか?
原田氏:2年程かけて物件探しやデザイン・設計を行うのと同時に、お茶に合ったスイーツを作れるパテシィエ探しなどをしました。

記者:立地はどのように選びましたか?
原田氏:ベンタイン市場にも近く、在住者から旅行者まで訪れやすい立地を選びました。

記者:どの様なお客様がいらっしゃいますか?
原田氏:オープン当初は95%が日本人のお客様でしたが、現在は60%が日本人、残りの40%がベトナム人、韓国人、欧米人のお客様となります。

この記事を書いた人(著者情報)

寺内真実

1年ホーチミン、6年以上ダナン在住。
中央大学卒業後は金融系、医療系の会社に勤務。
「暑い国に住みたい」と勢いで渡越し、現地の日系旅行会社を経て、現在は現地サービス業とライター業をしている。
写真は生後1週間で保護した愛猫“大福”と。
著書▼
「癒しのビーチと古都散歩ダナン&ホイアンへ」イカロス出版
※電子版はこちら
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