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【HIGH vs LOW】ベトナムとタイと日本を比べてみた~最低賃金編~

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※本記事は2019年9月25日の情報です。

海外と日本の価格差に迫る「HIGH vs LOW」!

今回は、海外出店時に最も気になる情報の一つ、人件費です!

海外に出店した場合、さまざまな事情から現地の方を採用する必要があります。
というのも、日本よりも物価の低い国では、人件費の高い日本人ばかりを採用するのは難しいですし、各国とも自国の雇用を守るために、現地の方を採用することを条件としています。
今回比較する国の一つであるタイは、一人外国人を雇った場合、4人のタイ人の雇用を義務付けているほどです。

 

一口に人件費と言っても、能力や経験などによって支払う給料は当然異なりますので、最低賃金で比較してみましょう。

舞台となるのは、タイ・ベトナム・日本です。
人件費が安いとされるASEANですが、その差はどれくらいあるのでしょうか?
上記3ヶ国の時給で比較します。

タイ お金

この記事を書いた人(著者情報)

marin

こんにちは!ASEAN.NETのライターに就任いたしました!

これから、ASEANに関するお得な情報をどんどん載せていきます!

どうぞお楽しみに!

 

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