こんにちは、教えてASEAN事務局です!
看板娘企画、今回はホーチミン・レタントン(日本人街)の名店「日本の定食屋 FUJIRO」さん。記者自身も、よくおいしいとんかつをいただいております!
マネージャーとして活躍するアニーさんにインタビューさせていただきました★
【Profile】
北部ハイフォン出身。1991年生まれ、今年で28歳です。
2018年の7月から、FUJIROでマネージャーとして働いています。
FUJIROに入社する前は、レタントンのBARで5年くらい働いていました。
それでは早速、お仕事姿から!
【Official】
<FUJIROに入社したきっかけは?>
BARの仕事は接客という点で、非常にやりがいを感じていましたが、働く時間帯が遅いなど、長く続けていく上での不安がありました。
また、ゆくゆくは自分のレストランを持ちたいという目標がありましたので、飲食店でマネージャーの経験を積みたいと思いました。
<今はどんな役割?>
シフト作成、仕入・購買、会計、給与計算など、店舗管理業務を幅広く担当しています。
毎日ホールで接客サービスを行い、ホールスタッフの指導をするようにも心掛けています。
<仕事をしていて楽しいのはどんな時ですか?>
周りのみんなが楽しみながら働く環境づくりができていると、スタッフ同士の会話から実感したときが一番楽しいです。
もちろん、バックオフィスの仕事もやりがいを感じています。初めは未経験のことが多かったので、仕事を覚えていくのはとても楽しいです。
<FUJIROでの目標は何ですか?>
まずは、何人かいるマネージャーの中でトップである「トップマネージャー」になりたいです。自分にリミットを設けず、行けるところまで行きたいですね!
「自分にリミットを作らない」と高い志で頑張るアニーさん。
すてきな笑顔は、毎日充実しているからこそかもしれませんね。
そんな彼女のプライベートを知りたい!ということで、まずは私服姿から★
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