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ベトナム コンビニ戦争が勃発!?

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今、ベトナムのモダントレード業界に旋風が巻き起こっている。

 イオンモールやロッテマートなどの大型ショッピングモールが進出する傍ら、多くのコンビニがベトナムへと進出している。
その数は2016年時点で1,000店舗を超えているという。

しかも、ベトナム商工省の調査によれば、2016年の小売業界の売上高は前年比を大きく上回る527兆3661億VND(約18兆円)となっており、そのうちの70%が外資資本によって占められているというのだから驚きだ。

事実、現在主流のコンビニのブランドはファミリーマート、サークルK、ミニストップ、ショップ&ゴー、、、etc
日本でも馴染みの名前が多く連ねており、更に2017年には日本コンビニ業界の雄、セブンイレブンも進出が決定している。
コンビニ激戦区としてますますの賑わいを見せているのだ。

上記コンビニの中でも特にその勢力を着々と伸ばしているのは何を隠そう「ファミリーマート」と「ミニストップ」だ。
両者はベトナムで独自の路線を形成し、オリジナリティを追求しているように窺える。
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ミニストップは、市内中心には店を構えず、主に学校や工場などが近場に点在する地域を好んで出店している。
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 60人は座れる大型イートインスペース

グループ層を顧客ターゲットとしているためか、多くの店舗が広いイートインスペースを設けており、常に多くのベトナム人が食事をとっている。

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日本と変わらない商品ラインナップ
取材を行った日も多くの学生が談笑をしており、憩いの場として親しまれているようだ。

一方、ファミリーマートはミニストップとは傾向が異なり、主に住宅地などに出店している。

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日本人はおろか、外国人すら見かけることのないローカルな場所にまで出店しているため、その地元への密着度は計り知れない。
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また、ファミリーマートは他のコンビニよりも季節感をアピールする節がある。

去る3月8日「ベトナム女性の日」においても特設コーナーを設け、女性へのプレゼント商品が陳列されていた。

また、同店では日本のプライベートブランドなども積極的にPRしており、その様相は日本のコンビニさながらである。

このように、日本を代表する大手コンビニがベトナムで大きな成果を上げることにより、べトナムの人々に日本というものをより身近に感じさせていることは間違いない。
この点に関して、ベトナムでの上記2社の功績は計り知れない。

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