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【タイ】日本の「喫茶店」の味をバンコクで提供するThe UCC Oriental

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日本でもお馴染みのUCCコーヒー。
ここバンコクでもUCC UESHIMA COFFEE (THAILAND) CO., LTD.が進出しており、コーヒー豆やコーヒー機器の販売が行われていますが、タイ在住の日本人にとってUCCの喫茶店「The UCC Oriental」は、日本の喫茶店のようにブラックで楽しめるストレートコーヒーや、喫茶店メニューでは定番のナポリタンなどが提供される、憩いのカフェとなっています。

The UCC Orientalの店舗

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The UCC Orientalといえば、BTSエカマイ駅直結のゲートウェイ・エカマイMフロアにあるエカマイ店が有名です。
日本人が多く住むスクンビットエリアにあるエカマイ店は、日本人客が多く訪れます。
その他の店舗は、サイアムパラゴンのK’s Café、そして昨年12月にサイアム高島屋の1FにUCC COFFEE SHOP SIAM高島屋店がオープンしました。(高島屋店のレポートはこちら

タイと日本のコーヒーの違い

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世界的に人気の嗜好品であるコーヒーは、ここタイでも人気です。
ただし、日本のようにノンシュガーのいわゆるブラックコーヒーで飲まれることはほとんどありません。
タイの町を歩けば、コーヒー屋台もよく見かけますが、ほんどのタイ人はこのコーヒー屋台で売られているコーヒーのように、コンデンスミルクや砂糖をたっぷりと入れた甘い味を好みます。

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コーヒーに限らず、紅茶や、最近認知度が高まってきた抹茶などもクリームや砂糖の入った甘いものが販売されています。

この記事を書いた人(著者情報)

ノイ

バンコク在住です。

企業のWebコンテンツ制作、グルメ記事の取材と執筆、またマーケティング関連に携わっています。

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