世界中が熱狂している「ラグビーワールドカップ2019日本大会」(以下、ラグビーW杯)。
ホスト国の日本がベスト8に入り、その活躍は世界各国で称賛されています。
大会期間は2019年11月2日(土)までと、8戦を残すのみです。
今までラグビーに興味はなかったけれど日本の活躍に魅了された方も多いのでは?
ぜひ試合を観戦したいけれど、チケットが高い、チケットサイトになかなかアクセスができないなどの理由から、スタジアムでの観戦を諦めている人もいるのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、スポーツバーでの観戦です。
都内で気軽にラグビーW杯を観戦できるバー、3店舗をご紹介します。
外国人が多く集まる東京・六本木にラグビーW杯の公式ビューイングスポットとして、「RUGBY BAR TOKYO」が2019年11月14日(木)までの期間限定でオープン。
ラグビーW杯のオフィシャルサポーター「Heineken」と、アメリカ・ニューヨークのナイトシーンで注目を浴び続けてきたクラブ「1 OAK」のアジア初店舗「1 OAK TOKYO」によるプロデュースです。
高級感溢れる店内には、フロアを囲むように大型モニター4台と120インチのスクリーンを配置し、どこからでも観戦できる環境に。
さらに、ループトップテラスには200インチ(3m×4m)の特大スクリーンが設置されています。
大型モニターやスクリーンによる、臨場感満載の映像が楽しめます。
六本木という場所柄、国際色豊かな観客が集まる可能性も。
ラグビーW杯で国際交流も楽しみましょう!
■RUGBY BAR TOKYO
住所:東京都港区六本木5-10-25
※1 OAK TOKYOの3階
電話:03-6447-2002
URL:http://1oaktokyo.com/
新宿駅西口から徒歩1分と、アクセスの便利な位置にある「ROAD HOUSE DINING BEER BAR」。
スポーツ観戦においては、知る人ぞ知る穴場のバーです。
日々お客様で賑わう店内には60インチを超える室内モニターが用意されていて、ラグビーW杯の試合があるときは、もちろんライブ映像が流れています。
場所柄、多国籍のお客様が多いため、今回のラグビーW杯はもちろん、サッカーW杯といったスポーツ大会が行われる際は国籍に関係なく友情が生まれるなど、毎回大盛り上がりなのだとか。
世界的なイベントを楽しんでいる実感が湧きます!
予約や席チャージが不要なので、ふらっと訪れて観戦するのもOK。
また、こちらは「GUINNESS BEST PUBS 2019」に認定されたギネス社も納得のおいしいビールが飲めるお店です。
30種類を超える世界のビールを飲みながら、ラグビーW杯を観戦しましょう。
■ROAD HOUSE DINING BEER BAR
住所:東京都新宿区西新宿1-4-19 ミルトスビル 1F・2F
電話:03-6302-0411
営業時間:月~木曜・土曜17:00~2:00、金曜~4:00、日祝
~24:00
URL:https://www.roadhousebeerbar.com/
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