マレーシアでは、新型コロナウイルスの感染拡大によりロックダウンされていましたが、2021年6月から徐々に規制が緩和され、ワクチン接種率が拡大していることもあり、8月には店内飲食が解禁されました。
10月11日には、いっそう規制が緩和されて州境を越えられるようになり、ショッピングセンターなどは賑わいを取り戻しつつあります。
現在、クアラルンプールで1時間以上待つことがある、行列の絶えないラーメン屋さん「豚麺処 官兵衛 KANBE」をご紹介します。
場所は、日本人が多く住むモントキアラの163 Retail Parkというショッピングセンターの中です。
博多ラーメンのお店で、豚骨ラーメンと豚骨つけ麺が店の看板メニューです。
平日のお昼に行きましたが、10人ほど並んでいました。
土日はかなり混むようです。
メニューは日本語と英語で書いてあり、イラストもあるので分かりやすいです。
客層は日本人もいますが、現地の中華系マレーシア人の方が8割程度占めていました。
スープは、「豚骨純度100%」とうたうSHIRO、数種類の香辛料をブレンドした刺激の強いAKA、イカ墨とニンニクでコク深く仕上げたKURO、鰹節や煮干しなどからとった「和」の出汁と豚骨スープをミックスしたKOHAKU、ローストしたエビの香りが鼻をくすぐるSAKURA、日本産柚子の爽やかな香りが漂うYUZU、自家製ごまダレを使った香ばしいGOMA、四季折々の日本を表現したSEASONALの8種類から選びます。
日本でも定番の麺の硬さやトッピングのチョイスに加え、スープの濃さ、具材の有無・種類などを選んで注文票に記入します。
他にもみぞれおろし揚げ出し豆腐18リンギット(約492円)、王道豚しゅうまい15リンギット(約410円)などサイドメニューも充実しています。
日本人はラーメンのみの注文が主流ですが、ローカルの方はサイドメニューを合わせて頼む人が多いようです。
テーブルには、高菜やもやしなどの箸休めが用意されています。
もやしがピリ辛で非常においしく、箸が止まりませんでした。
店員さんも元気がよく、「いらっしゃいませ!」とすごく明るいあいさつ。
ラーメンを調理している2人は、日本人でした。
今回、YUZUとGOMAのつけ麺を注文。
ちなみに、豚骨らー麺と豚骨つけ麺ともに、角煮を追加した料金設定があります。
豚骨らー麵は31.20リンギット(約853円)、角煮のせが36.20RM(約990円)。
豚骨つけ麺は39.00リンギット(約1,066円)、角煮のせが44.00リンギット(約1,203円)でした。
つけ麺のスープはぐつぐつと音を立てている状態で届きました。熱々のスープに冷たいコシのある麺をくぐらせていただきます。
YUZUつけ麺もGOMAつけ麺もかなり濃厚で、ガツンとした食べごたえです。
あっさり系が好きな人は、らー麺の方がいいかもしれないです。
角煮も肉厚でボリュームがすごくあります。
多くのインスタグラマーやYouTuberが取り上げているため、かなり人気が高く、週末は行列になることも。
並んでも食べる価値のある1杯でした!
■豚麺処 官兵衛 KANBE
住所 : GF-08, 163 Retail Park, No.8, Jalan Kiara, Mont Kiara, Kuala Lumpur
営業時間:11:00~21:00
Facebook:https://m.facebook.com/kanberamen/
※1マレーシアリンギット=約27.34円で計算
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