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【ベトナム】コロナ禍にベトナム入国!手続きや隔離生活についての体験レポート

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※2022年1月15日時点の情報です。

人生初の海外赴任、ベトナム・ホーチミンに駐在が決まった筆者。
新型コロナの影響で延期を重ねてきましたが、ついにベトナムに入国を果たしました!

 

コロナ禍での入国は一筋縄ではいきません。
まずは、準備。
・パスポート取得
・入国前72時間以内のPCR検査の陰性証明
・ワクチン2回接種証明書
・入国後の隔離ホテルの予約
・ベトナム入国管理局の入国許可証取得
・ホーチミン市役所の入国許可証取得
※ホーチミン市では独自の許可証の取得が義務付けられています。
また、入国後に長期滞在ビザを取得するために、
・戸籍謄本
・住民票
・大学卒業証明書
・無犯罪証明書
を用意しておきます。

一時滞在ビザは日本大使館もしくはホーチミンの国際空港・タンソンニャット空港で取得できますが、今回は空港で!

 

いよいよ出国前日。
向かったのは成田空港。

入国時に必要となるPCR検査の陰性証明を取得するためです。
成田空港では結果が即日に出るPCR検査を受けられます。
10時に検査を受け、陽性だった場合は3時間後に電話がかかってくるとのこと。
陰性であれば15時30分に、無事に陰性証明書を受け取れます。

ドキドキ……。

実際に渡された陰性証明書



 

陰性でした!!

連日、オミクロン株の急拡大のニュースが流れていたので、どれだけ気を付けていてもかかっている可能性を否定できず不安でした。
無事に陰性証明書が発行された時は、本当にうれしかったです。

 

そして迎えた出国当日。

成田空港に到着後、まず求められたのが新型コロナウイルス抗原検査。
前日に陰性証明書を受け取ったばかりなのに、また抗原検査が必要とのこと。
これもベトナムならではのルールです。

空港で無料配布される抗原検査キット

 

結果は無事陰性、ようやくチェックインと荷物を預けにいきました。
一通りの手続きが完了し保安検査に向かう前にもう1つ、ベトナム専用で必要な手続きが!
(今ならではと楽しみましたが、本当に手続きが多くてびっくりしました!)

それは「医療申告」です。
医療申告は、ベトナムの医療部門の当局が入国者と連絡を取れるようにするために必要なもので、入国前24時間以内に申請します。

専用フォームから必要事項の入力を完了し、バーコードを発行、スクリーンショット。

これでようやく保安検査へ進めます!

特別便への搭乗であったため、ファーストクラス搭乗者など限られた人しか利用できない豪華サービスを味わえるJALファーストクラスラウンジが使えるとのこと。
得した気分で、搭乗までのひと時をゆっくり過ごしました。

コロナ禍の影響と思われますが、搭乗人数は少ないです。
おかげで後部座席が空いており、ゆったりと過ごせました。

機内食のおいしさにはびっくり!
快適な空の旅でした。

日本食バージョンの機内食。五目ごはん、みそ汁、リンゴと白菜のサラダなど

 

当日の機内食です。
日本食と洋食から選択でき、日本食をチョイス。

 

そして6時間のフライトの末……、ベトナムはホーチミン市に到着!!
外は27度とホーチミンにしては、若干涼しめな気温でした。

 

早速イミグレーションカウンターに向かい、日本の出国時にスクショした「医療申告」のバーコードとパスポート、諸々を提出。
その後に案内されたのがまたしても抗原検査。
検査続きでややうんざりとした気分にはなってきますが、ベトナムの方に迷惑をかけないためにも致し方なしです。
検査費用は5米ドル(約572円)。

抗原検査を受けるために30分ほど待機です。

入国審査後の空港内の様子

 

そちらが終わると最後にビザ取得。
こちらが一番手続きに時間がかかりませんでした!!

3米ドル(約343円)を支払い、写真を撮られ、はい完了。
どうやら英語を話せる職員の退勤時間が過ぎており、早く帰りたかったもようです(笑)。

 

入国の手続きが完了すると、あらかじめ手配していたバスで隔離用ホテル「GRAND SILVERLAND HOTEL」に向かいました。

部屋は広めでとても快適!
びっくりしたのは、窓だと思っていたものが実は鏡で日差しが入ってこないということと、トイレットペーパーがなかったこと。
※トイレットペーパーはレセプションにお願いしたらいただけました。

 

シャワーは中々お湯が出ません!これはホーチミンでは結構あるあるらしいです。

食事は3食ついており、冷房も完備と、基本的にはとても快適な生活でした。

コンセントも日本のAタイプが使えるような口になっています。
(調べたところ、ホーチミンであれば基本的にAタイプが差し込めるようになっているようです!)

 

食事についてはいい意味で期待を裏切られ、とてもおいしいです!

ご飯、汁物、メイン、サラダ、フルーツとバランスもいいです。

ホテルで提供されたとある日の夕食(左上から時計回りに、ご飯・きゅうりのあっさりスープ・フルーツ盛り合わせ・練り物と野菜のサラダ・豆スープ)

 

念願の本場のフォーもいただけました!

薬味とスープは別々に提供

 

デリバリーもオーダー可能なので、食事に困ることは一切ありませんでした。

シャンプー、ボディーソープ、シェーバー、歯ブラシなどのアメニティーはフル完備で、費用はかかりますがクリーニングサービスもありました!

14日に受けたPCR検査が問題なかったため、翌日の正午に無事出所(笑)できました!

 

そして入国して一番感動したのは人の良さ!
空港からホテルまで関わるベトナム人、みんな優しい方々でした。

隔離施設への移動時に利用したバスでは、書類をカバンから取り出すためにゴソゴソしていたらわざわざ車内ライトをつけていただいたり、ビザ取得時に困っていたら、日本語が分かるベトナム人の方が遠くから走ってきて対応してくれたり、気配りのすごさに驚きました。

たったこの数日で不安とか寂しさは完全に消えたので、これからのベトナム生活がとても楽しみです!

※1アメリカドル=約114.3円で換算



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