※本記事は2020年1月22日時点の情報です。
大好評の「HIGH vs LOW」をお届けします!
年明けの忙しさは落ち着いたけれど、1月いっぱいは、仕事や友人などとの新年会が続くという方もいるのではないでしょうか。
幹事になると、飲食店を探すのが大変です。
そんな時に役に立ってくれるのが携帯ですよね。
お店の検索の他、そのままWeb上で予約したり、社内で行う新年会であればアプリでUber Eatsなどのデリバリーサービスを利用して料理を取り寄せたり、なんて使い方もします。
最近では、QRコード決済などの携帯を使って支払うという方も多いのでは?
そんな携帯代について、シンガポールと日本の価格を比較していきましょう。
ちなみに、カナダのSNS管理ツール会社「HootSuite」と、イギリス・ロンドンが本拠地で世界各国に拠点を持つマーケティング会社「We Are Social」の調査によると、シンガポールのスマホ利用率は95%で、日本の64%に比べるとかなり高い割合となっています。
SNSの1つ、Facebookの利用率に至っては、シンガポールは82%。
日本の36%と比べると2倍以上です。
シンガポール人はFacebookのヘビーユーザーと言えそうですね。
比較するのは、端末代としてiPhone11、通信料として日本はNTTドコモ「ギガライト」プラン、シンガポールは大手携帯会社のSingtel「XO Plans」です。
メインメニュー
教えてASEANコラム
お問い合わせ
人気記事ランキング
新着記事
国別で記事を探す
おすすめキーワードで記事を探す
ライター紹介