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【TOP INTERVIEW】羅豚里 Lovely 杉本剛氏

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100万円とスーツケースのみで単⾝渡泰

ー ⿊豚を使⽤した特選豚しゃぶの専門店「羅豚⾥ Lovely」。杉本社⻑のご経歴を教えてください。
新卒でアパレル業界に就職したのですが、サラリーマンだと給与や昇進スピードに限界があると気付きました。それから独⽴の道を考えるように。⼤学時代に法学部だったこともあり、法律を勉強し直し、26歳の時に法律事務所に転職。その傍らコンビニのフランチャイズオーナー、ビルメンテナンス会社や保険代理店を経営していました。

ー 4⾜のわらじを履いていらっしゃったのですか︖
はい。会社がどんどん成⻑し、従業員も増えていきました。多忙な⽇々の息抜きとして2ヶ⽉に1回ほど海外旅⾏に⾏く中で、漠然と海外で仕事をしたいと思うようになっていきました。アジア圏をメインに⾜を運んでいたのですが、⾹港で出会った⽇本⼈に事業に誘われたことがきっかけで⽇本の事業規模を縮⼩し、100万円を握りしめ、スーツケースを片手に、2018年6⽉に単⾝渡泰しました。

ー ⽇本で成功されていたにもかかわらず、その成功を捨ててまで単⾝渡泰された理由とは?
海外に移住したいという思いが強かったのです。渡泰してからは、⽇本でも⾏っていた海外居住者向けの保険事業などの仕事をしていました。そんなある⽇バーのオーナーから経営譲渡の話をいただき、友⼈と気軽に飲める店になればと思い、2018年12⽉にバー「SugiLAND」をオープンしました。

初めての飲⾷業界との関わり

ー 海外で初めて飲⾷業界に携わったのですね︕いかがでしたか︖
宣伝をしていないから、お客様は身内ばかりでした。しかし、⽇本⼈オーナーが経営している手頃な価格帯のバーが少なかったことから⼝コミが広がり、さまざまな⽇本⼈が来てくれるようになりました。半年ほど経過した時、友⼈からしゃぶしゃぶ店の「羅豚⾥ Lovely」をやらないか、という話をいただきました。2019年9⽉に「羅豚⾥ Lovely」をメニューも店名もそのまま買い取り、徐々に変更を重ねていっています。

ー どのようなお客様が多いですか?
ローカルにも日本人にもご来店いただいています。ご来店いただいたタイ⼈には⽇本の良さを知ってほしいと思っています。⽇本のおもてなしの⽂化や接客などの素晴らしさを伝えていきたいです。
また、異国で頑張る駐在⽇本⼈に対しては、仕事で最⾼のパフォーマンスを発揮できるように、ストレス発散や安らげる場所として利用していただきたいと思いながら店舗経営をしていますね。半年ほどが経過し、売上も徐々に安定してきたタイミングで新型コロナウイルスのパンデミックにより、バンコクがロックダウンとなりました。

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