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【TOP INTERVIEW】羅豚里 Lovely 杉本剛氏

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海外での成功の秘訣

ー ロックダウンは店舗運営に大きな影響を与えたのではないですか?
そうですね。バンコクは3月下旬からロックダウンしたのですが、ちょうどメニュー改変中で、デリバリー・テイクアウトの準備を始めようとしている時でした。包材の仕⼊れからスタートし、ロックダウン2⽇目から販売を開始。ピーク時は250バーツ(約868円)のお弁当を1⽇200個ほど売り上げました。

ー 客層には変化はありましたか︖
短期滞在ゆえに財布のひもが緩みやすい観光客・出張者がまったくいない、駐在員が帰国するなどで、タイにいる日本人が激減しました。加えて、接待が禁⽌になり、タイ在住日本人のお⾦の使い⽅も変わりました。99%⽇本⼈をターゲットにしていましたが、タイ料理などを提供し、タイ⼈客の取り込みを強化する必要性を感じています。

ー 海外進出を検討している飲⾷経営者にアドバイスをいただきたいです︕
私⾃⾝は飲⾷業界未経験であることが逆に強みでした。⽇本で飲⾷店経営の経験がないので、「⽇本のやり⽅」という固定概念がなかったのです。周囲の店で飲⾷し、お客様が求めるものを常にリサーチして現場に反映することが飲食経営の答えだと思っています。ブランディングや⽅向性は必要ですが、変なプライドや⾃⼰満⾜を捨て、国とスタッフをリスペクトし、⽇本の良さを伝えていくことが⼤切です。

杉本社⻑の夢・展望とは

ー 今後の展望を教えてください。
バーを運営している中で「カラオケで歌いたい」との声をいただいたので、2020年7⽉にカラオケバー「スギランドシー」をオープンしました。現在タイに来て2年が経過し、バー、飲⾷店、カラオケと3業態を運営しています。新型コロナ禍で1つの業態に偏って展開をすることのリスクを再認識したので、3年後までに10業態の展開を考えています。

ー 最後に、「夢」は何ですか︖
私のタイでの成功で、日本の若者たちに「夢」を⾒せることです。⽇本でビジネスを⾏っていましたが、100万円とスーツケース1つで渡泰しました。例えば、タイでオープンした飲食店で、250万円を毎月売り上げて粗利益が10%だとすると、その店舗の年間売上総利益は300万円となります。店舗のM&A額はおおよその3~5年分と⾔われているので、10店舗経営している企業は約1億円で売れる計算になります。飲⾷業界素⼈の私が5年で100万円を1億円にできたら、これこそ「夢」になるのではないかと。若い⼦がチャレンジするきっかけになりたいです。

※1タイバーツ=約3.47円で換

店舗情報

店舗名 羅豚里 Lovely
業態 居酒屋
店舗住所 18 Soi Sukhumvit 23, Khwaeng Khlong Toei Nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110 タイ
電話番号 +6622588957
営業時間 月~土曜18:00~23:30
定休日 日曜
URL https://www.facebook.com/ButaShabu.Lovely23
MAP
備考 他店舗 タイ 4店舗
※他業態含む
この記事を書いた人(著者情報)

rin

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