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【TOP INTERVIEW】MAKI Japanese Restaurant 佐藤 有輝氏

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東南アジアで感じた日本食の可能性

ー 日本から仕入れた新鮮な食材を使用した焼鳥や天ぷら、霜降り肉や希少部位を含むこだわりの和牛料理などを提供する居酒屋「MAKI Japanese Restaurant」。オーナーの佐藤氏が飲食業界に入ったきっかけとは?
高校卒業後に飲食店に就職し、料理や接客を6年ほど学びました。いずれは独立したいという想いがあったので、2011年、24歳の時に洋食を提供する居酒屋を出店。地元千葉県でオープンしたこともあり、知り合いなど、たくさんのお客にご来店いただきました。約6年オーナーとして店舗運営を行っていたのですが、次第に新天地で挑戦したいという気持ちが湧いてくるようになっていきました。

ー 新天地とは?
海外です。通貨も言語も異なる土地で挑戦したいと思ったのです。それからは東南アジアを視察し、日本食の可能性や現地で感じた空気などからマレーシアとインドネシアのどちらかに進出を検討していました。友人に相談したところ、マレーシアに進出している日本人オーナーを紹介してもらったので、2017年2月に渡馬しました。海外にいながら国内店舗の管理は難しいと判断し、日本の店舗はスタッフに譲渡しました。

当たり前の違いを学ぶ

ー 日本の店舗を譲渡しての渡馬。何も知らないマレーシアへの移住に不安はありませんでしたか?
もちろん全くなかった訳ではないですが、新しいチャレンジへの気持ちが大きかったです。マレーシアに渡ってから、紹介してもらったオーナーの会社に入社しました。既に10店舗ほど運営しているうち、2店舗の責任者として1年半あまり働きました。食材業者と知り合ったり、ローカルに受け入れられる味を試すことができたり、日本人在住者が多い地域を回ったり、良い経験になりました。マレーシアでの出店に必要な情報を手に入れたと思った2018年6月、独立するための物件探しをスタートしました。

ー いよいよ独立ということですね。オープンまでは順調でしたか?
現地での経験があったので慣れていたこともあり、何か起こっても問題と認識しなくなっていました。例えば、マレーシアでは、工事業者から連絡がなかったり、工期に間に合わないことがあったりしますが、それはこの国では“当たり前”という感覚になっていたのです。その間に、スタッフ募集や知り合いの食材業者との交渉、レシピ作成などを進めていました。同年9月には法人登記し、翌2019年2月に日本人在住者が多いモントキアラに隣接するエリア、デサスリハタマスに「MAKI Japanese Restaurant 」をオープンしました。

ー どうしてその立地を選ばれたのですか?
日本人をはじめ外国人駐在者が多く在住するモントキアラの隣町だということ、また、地元では有名な日本食レストラン街だということの2点から、この地域で出店しました。日本人が運営している飲食店が多く、競争も激しいのですが、街の活気や客足、当店の味に自信があったことから、ここでも戦えると考えました。

「MAKI Japanese Restaurant」
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