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【シンガポール】和牛焼肉が格安で!日本さながらの焼肉店「焼肉王」

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シンガポールはシティエリアのどこへ行っても、日本食が食べられる国。

和食が食べたい!という時に不自由することがない…とはいえ、それなりに懐事情と相談が必要になるもの。
そんな時にありがたい、お手頃な値段で日本食を食べることができるお店をご紹介します!

“焼肉王” -Telok Ayer店-

IMG_4724Telok Ayer駅から徒歩3分程度、飲食店が並ぶ一角に。

今回ご紹介するのは、“焼肉王 -YAKINIKUOH-“

店構え、看板からも「日本人向けだな」とわかる「らっしゃい系」の表示。


IMG_4721今回は焼肉メニューの注文でしたが、ランチにぴったりのセットメニューも充実。

店前に掲示されている看板も「おかわり自由!!」をはじめ、なんだか日本が懐かしくなる雰囲気です。

フレンドリーな接客と店内

店に入ると、「いらっしゃいませ!」と勢いの良い掛け声が飛んできます。

メニューを開くとやはり日本語がズラリ。

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日系のお店に入ると、どこまで日本語が通じるかな?と悩むところ。
念のため英語でオーダーしようかと考えますが、「はい、どうしましょう?」と日本語で問いかけが。

若干の肩透かしを食らいつつ、先にドリンクを注文するとジョッキサイズ(正確には大コップでしょうか)でS$9.8。
シンガポールのアルコール価格事情を考えるとだいぶお手頃なお値段です。


IMG_4718十分なサイズのドリンク。

この記事を書いた人(著者情報)

noah/ノア

1985年生まれ、神奈川県鎌倉市出身。
大学新卒でSIerに就職するも、時間とLOHAS的な生活を求めて市役所に転職。経営企画・政策研究に従事したのち、一転、生活保護ケースワーカーに。
プライベートでは、学生時代にふと目にしたゴスペルに心惹かれ、日本ではマスコーラスグループ”Be Choir”や、自身のバンド活動を展開。
2018年末、妻の転勤にあわせ、市役所では初の配偶者同行休業制度を活用し、シンガポールへ。

”駐妻”ならぬ”駐夫”からの視点でシンガポール情報をお届けします!

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