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【HIGH vs LOW】ベトナムと日本を比べてみた~携帯編~

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※本記事は2020年1月8日時点の情報です

大好評企画の「HIGH vs LOW」!

今回は世界各国で歩きスマホが社会問題化するくらい、私たちの生活になくてはならない携帯(スマホ)の料金を比較したいと思います。

舞台となるのは、ベトナム。
カナダのSNS管理ツール会社「HootSuite」と、イギリス・ロンドンが本拠地で世界各国に拠点を持つマーケティング会社「We Are Social」の調査によると、ベトナムのモバイル契約率は約148%!日本が約147%なので、ほぼ同じです。
両国ともに、1人1台以上所有しているということになりますね。

最近ではキャッシュレス決済で利用する他、道に迷ったときに検索したり、友人や家族とメール・電話で連絡を取ったり、時間をスマホで確認するなんて使い方もしているのではないでしょうか。
さまざまなシーンで利用している携帯。
今回は端末代として「iPhone11」、通信料として両国の大手携帯会社のプランを比較します。
プランは、日本がNTTドコモ「ギガライト」、ベトナムがvinaphone「スマート接続」です。

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この記事を書いた人(著者情報)

marin

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