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【マレーシア】【2019年旧正月】販売商戦の立役者アンパオとは?その宣伝、訴求効果とは?

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サブウェイ

angpao販促事例

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世界一の店舗数を誇るサンドイッチのサブウェイ(Subway)
サンドイッチを購入すると先着順で5枚入りのアンパオを配布。
さらに中には、次回来店時に使用できるクーポンが入っていた。
フットロングサイズのサンドイッチをRM15(約405円)※、6インチのサンドイッチとドリンクを買うと、6インチのサンドイッチに使用できる。

※単品の通常価格は半分のサイズの6インチでRM12(約324円)前後。

ナンドス

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南アフリカ発のピリ辛チキン料理を中心としたファミリーレストランチェーンのナンドス(Nando’s)
通常は5枚セットになっていることが多いアンパオだが、配布しているのは1枚。
これは来店客に対してのものである。
中には次回から使える割引クーポンが入っており、RM88(約2,386円)以上の会計からRM18(約488円)割引くというもの。
「8」は中華系の間で縁起がよい数字とされていて、商売関連で使われることが多い。
クーポンの使用期限は2019年3月17日まで。

宣伝効果にも一役買うアンパオの袋

旧正月前には中華系住民の多いエリアでもマーケットが多くたつ。
アンパオももちろん売っているのだが、冒頭でもお伝えしたように日本のお年玉とは違い、とにかく誰彼構わず渡すことになる。
つまり何枚あっても困らないし、なるべくお金をかけずに調達したい。

また、ショッピングモールや飲食店の名前を入れられるアンパオをプロモーションで配布するのは、宣伝効果に繋がったり、クーポンを封入することで販売に繋げることができる。
また品質やデザインの良いアンパオは、ブランドやショッピングモールにとってはイメージアップにも繋がる。

このように旧正月商戦において、アンパオを使ったプロモーションというのは双方にとってメリットがあるのが特徴である。


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日本では昔から二八(にっぱち)と言われ、俗に消費が下がるとされている2月であるが、マレーシアでは逆に商機となっている。
一見地味にも見えるアンパオを配布するプロモーションだが、意外にも訴求効果が高いかもしれない。

この記事を書いた人(著者情報)

kanan_kiri

マレーシア在住の主婦ライター。日本で求人広告代理店、各種雑誌、ローカルペーパーなど紙媒体取材ライターを経てフリーランスに。現在はWeb媒体を中心に活動中。

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