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【ベトナム】ハノイの人気ハンバーガー店「Jewel Diner」オーナーインタビュー

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ハノイ市内にある最大の湖で、地元ハノイっ子の憩いの場にもなっているタイ湖。
湖畔に佇む「Jewel Diner」は正統派ハンバーガーを味わえる店として欧米人を中心に大人気のレストランです。
そしてこちらのオーナーは、実は日本人で、脱サラした元駐在員の平野一孝さん。
ただの元サラリーマンではなく、名古屋の伝説的なアメリカンスタイルのレストラン「UPTOWN DINER」のDNAを受け継ぐ平野さんに、出店の経緯から今後の展望までお話しを伺いました。

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筆者:以前、ベトナムに駐在されていたということですが、駐在時代も飲食業界だったのでしょうか?
平野氏:駐在時代は、プラスチック精密部品のサプライヤーとしてハノイで働いていました。
ハノイのオフィスを任されていたので、経営から人事までさまざまな仕事を経験することができ、とてもやりがいがありました。
ですが2年半たったころに会社から帰任を言い渡され、さらにやりがいのあるポジションを本社で用意していただいたのですが、「年齢的にもやりたいことができる最後のチャンス」と、会社を辞めてハノイで起業することにしたのです。

筆者:前職は飲食とはまったく関係なかったのですね。
飲食店を出店するきっかけとは?

平野氏:1990年代にアメリカンダイナーのブームが日本であったのですが、当時名古屋の栄にあった「UPTOWN DINER」で学生時代にアルバイトをしていました。
UPTOWN DINERはハンバーガーがとてもおいしく、地元では有名でしたね。
シフトが入っていない日も店にいって暇をつぶすような落ち着ける店で、とても気に入っていました。
そこで一緒にアルバイトをしていた仲間たちが飲食業界に就職し自分の店を構えていくような姿を、サラリーマンをしながら少しうらやましく見ていたのがきっかけです。

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筆者:飲食経験はアルバイトのみですが、ベトナムでの出店はスムーズにいったのでしょうか?
平野氏:レストラン出店までに1年の準備期間を費やしました。
どんなお店をやりたいかは決まっていましたが、最初は本格的なキッチンがなかったため、自宅の浴室でシャワーからお湯を出しながら湿度管理をしてパンを試作する日々でした。
ちなみに、前職のプラスチック成型とパン作りは、どちらも型にはめてつくるので、意外と似たところがありました。

この記事を書いた人(著者情報)

gecko

アメリカの大学を卒業後、旅行業、翻訳業に従事。
ハノイに来て3年目。
自宅にて英日翻訳とライターの仕事をしています。

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