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【ベトナム】ホーチミンで大人気のラーメン店「豚骨 一燈」ベトナム代表インタビュー

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ベトナム在住日本人をはじめ、多くのファンがいる「豚骨 一燈(とんこつ いっとう、ITTOU ramen)」は、日本の本店の他、ベトナム、台湾、香港、タイ・バンコクと海外展開も行っている日系企業です。
ベトナムではホーチミンの日本人街・レタントンのヘム(※1)に出店しており、オープンから現在まで人気が絶えません。
今回は「豚骨 一燈」ベトナム代表の西家浩章(にしいえひろあき)さんにお話を伺いました。

(※1)“Hẻm(ヘム)”はベトナム語で路地という意味。レタントン周辺には小さな路地が入り組んでおり、多くの日本食店が軒を連ねている

ラーメンを作る西家さん



記者:ベトナム進出までの経歴を教えてください。
西家氏:大学卒業後に初めて海外旅行へ行き、いつか海外で働いてみたいと何となく思っていました。
そのためには人脈が必要だと思い、知人の紹介で著名人が多いイメージのあった西麻布の和食居酒屋とバーを運営する会社で3年働きました。

記者:ベトナム進出のきっかけは?
西家氏:お客様を通じてたくさんの出会いがあり、その中の1人から「豚骨 一燈」ベトナム出店のお話をいただいたのです。
海外で働くチャンスと思い、その場で「私に行かせてください」と申し出ました。

記者:ベトナム移住前に準備したことは何ですか?
西家氏:飲食店の立ち上げや責任者というのが未経験だったので、周りの飲食経験者の方にいろいろとお話を伺いました。
お店の管理やスタッフとの関わり方など、大いに役立っています。
ベトナムに来てもっと準備しておけば良かったと思ったのは、英語での接客スキルですね。

1階のカウンター席。2階にはボックス席があり、1人でも大人数でも利用しやすい

記者:立地はどのように選びましたか?
西家氏:日本人の方が多いレタントンの中でも比較的落ち着いている場所がいいと思い、現在の物件を選びました。
並びに「Pizza 4P’s」(ベトナム国内で人気の日系イタリアン)さんの店舗があったのも決め手でした。
お客様の動線が確保されているのと、多くの方に認識されやすいと思ったからです。

記者:営業時間を教えてください。
西家氏:11:00~24:00です。
スープがなくなってしまった場合は、その時点で閉店します。

記者:どのようなお客様がいらっしゃいますか?
西家氏:オープンした当初は日本人のお客様が90%でしたが、現在はベトナム人や在住外国人の方にも認知されるようになり、日本人60%、その他40%という感じです。

記者:人気のメニューを教えてください。

・特製濃厚魚介つけ麺

筆者もホーチミン滞在の際は、必ず食べる一品です。
豚骨と魚介の濃厚スープと太麺が相性抜群で、ゆずの爽やかな香りが食欲をそそります。
割りスープが用意されており、最後まで楽しめるのもうれしいポイントです。

・博多豚骨ラーメン

クリーミーな豚骨スープと、スープに深みとコクを与える自家製しょう油たれ(カエシ)、極細ストレート麺がマッチしたラーメンです。
細麵なので太麺よりもゆで時間が短く、
時間がないときや、待ちきれないお子様に人気です。

・スパイシー・シュリンプ・ラーメン

ラーメンの味が濃いというベトナム人や台湾人のお客様の声(ベトナムの方はフォーなども自分で調味料を入れて味を調整するので、薄味好みの人が多い)から、ベトナム人スタッフと共同開発したメニューです。
ピリ辛でエビの香りも楽しめるラーメンです。

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