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【タイ】ニューノーマルの中開催された食品パック見本市「Food Pack Asia 2021」レポート

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Beforeコロナとは異なるタイプの出展者

見本市のメインはもちろん食品加工や包装機器ですが、今回、コロナ禍以前にはそれほど目立っていなかったカテゴリーのブースが、来場者から関心を寄せられていたようです。

・食品用グローブ

業務用手袋のブランドGrippazのブースでは、食品用の手袋を着用し魚を捌くデモンストレーション。
フィット感と装着しているときも素手のように、自然に作業できるなどのアピールをしていました。

実際手袋をはめてみる来場客も多く、装着したときのフィット感などを確認していました。

色のバリエーションが豊富でカラフルです。
こういうところはシンプルを好む日本人との違いを感じます。

・手洗いサニタイザー

工業用の油シミなどをとるサニタイザー(除菌洗浄剤)を取り扱うSolutions Expressのブースでは、飲食業界から家庭まで幅広く利用できるハンドサニタイザーを紹介していました。
コロナ禍の今ならではの商品です。

洗浄効果以外にも、タイ人はいろいろな香りがついた商品を好む傾向にあるせいか、気になる消毒液のにおいが芳香成分によって配慮されている製品もあるとアピールしていました。
来場客に、実際に使って香りを確認してもらっていました。

・靴のクリーニングマシン

靴の汚れを取るクリーニングマシンは、新型コロナ感染症対策としてショッピングモールなどの入り口でよく見かけます。
手の消毒はもちろんですが、靴に付着した汚れを落とすことで、新型コロナのまん延を防止する役割を果たすことが紹介されていました。

まとめ

Beforeコロナの2019年開催時と比べ、コンパニオンはほぼおらず、イベント規模の縮小なども感じられ、かつてほどの会場の賑やかさはなくなりました。
しかし、Withコロナの現状では、どの見本市も似たような傾向にあります。

今後も本来の食品パック関連製品出展に加え、新型コロナの感染防止対策に関連する製品の出展参加が増えてくるように思われます。

記事内で取り上げた配膳ロボットも、人を介さずという点ではコロナ禍に配慮した製品と言えそうです。
そういう意味では、今まではほとんど関連性のなかったカテゴリーからの参加企業が増える可能性もあるでしょう。

この記事を書いた人(著者情報)

ノイ

バンコク在住です。

企業のWebコンテンツ制作、グルメ記事の取材と執筆、またマーケティング関連に携わっています。

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