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【タイ】タイ人に支持される石川県発のラーメンチェーン店「8番らーめん」

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日本のレストランチェーン店が数多く進出しているタイ。

特にバンコク中心部のショッピングモールは顕著で、モール内を歩いているとあちらこちらで日本のおなじみのチェーン店を目にします。

そんな中、タイ人の間で広く浸透し、成功している日本のラーメンチェーン店があります。
「8番らーめん」です。

今回は、8番らーめんについて紹介します。


石川県発祥の8番らーめん

8番らーめんは、1967年に石川県で創業したラーメン店です。

日本では北陸地方を中心に出店しており、全国展開はしていないため、タイでその名前を知ったという日本人も少なくありません。
私もその1人です。

タイには1992年に、1号店をバンコクでオープン。
現在では北部チェンマイから南部ソンクラーまで、タイ全土に出店を拡大しています。

タイでの店舗数は2021年5月6日現在で、138店舗。

日本国内は118店舗ですので、日本よりも多いです。

8番らーめんの立地と店舗の雰囲気

8番らーめんは主にショッピングモールの他、テスコロータス、ビッグCといった大型スーパー内に出店しており、その立地は中心部から郊外まで幅広いです。

大きなショッピングモールには2店舗入居していることもあります。

店頭に行列ができるほど人気の8番らーめん

店内はボックス席やテーブル席を中心とした、ファミリーレストランのような雰囲気。
1人でも入りやすいです。

壁には筆字で記したラーメンに対するこだわりや料理のイラストなどが装飾されていて、店内BGMは日本語の曲が流れています。

壁やテーブル、イスなどに木材を使用し、ぬくもりを感じさせる店内

現在は新型コロナ第3波(※)のため客足は少ないですが、感染状況が落ちついている時期は、多くの来店客で賑わっていました。

(※)編集部注:タイでは2021年3月から第3波が到来。バンコクでは5月1~16日飲食店の店内飲食を禁止し、持ち帰りは21時までの時短営業としていた。17日以降は一部の規制が緩和され、飲食店の店内飲食は通常営業時の総座席数の25%以下に制限し、21時まで認められた。持ち帰りは23時まで。

ピークタイムには、行列ができていることも珍しくありません。

タイ各地に店舗がありますが、比較的外国人の多いバンコク都心部であっても、客層のほとんどはタイ人です。

リーズナブルな価格設定

8番らーめんの特徴の1つは、価格がリーズナブルな点です。

サービスチャージはなく、会計はメニュー表記の金額のみです。

メインの価格帯は100バーツ(約350円)前後。

現在バンコクの食堂で食事をすると、1食約50~60バーツ(約175~210円)なので、それより少し高めにはなりますが、エアコンの効いた清潔なレストランという点を考えるとリーズナブルだと言えます。

さらにタイで日本のラーメン店は200~300バーツ(約700~1,050円)することが多く、そちらと比較してもかなりお手頃です。

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