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【ベトナム】在住日本人の常連客多数!本格懐石料理店「天ぷら懐石 花美」と、海鮮フライなどの一品料理が人気「食堂一輪」を運営するオーナーインタビュー

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ベトナム南部Thu Duc市(※)タオディエン(旧2区)の閑静な住宅街にある本格懐石料理・天ぷらが楽しめる「天ぷら懐石 花美(以下、花美)」。

2017年のオープン以降、一度訪れれば何度も足を運びたくなるとホーチミン在住者の間でも常連客が多いことで知られており、日本の四季に合わせて毎月変わる懐石コースを楽しみにしている方も。

そんな花美のオーナーシェフは、元ホーチミン総領事館の公邸料理人を務めた経歴を持つ伊藤崇将氏で、2021年5月にはアットホームな雰囲気で海鮮フライや一品料理を提供する「食堂一輪」をオープンされました。

 

(※)編集部注:Thu Duc市は、2021年2月にホーチミン市の2区、9区、トゥードゥック区が合併して誕生した国内初となる中央直轄市(ホーチミン市のこと)直属の都市。

 

オーナーシェフの伊藤崇将さん



なぜ公邸料理人になったのか、ホーチミンで自分のお店を出そうと思った理由など、オーナーの伊藤氏にお話を伺っていきます!

 

記者:ホーチミンの公邸料理人になる前は何をされていましたか?そして公邸料理人になったきっかけは?
伊藤氏:今はもう閉店してしまいましたが、最も長く務めていたのは赤坂プリンスホテルの和食部門で、4年ほど務めました。

個人の懐石料理店や寿司屋でも働いていたことがあります。

その後はアメリカに渡り、2年ほど飲食に関わる仕事をしていました。

公邸料理人になったきっかけは、アメリカにいる時に領事館の公邸料理人という仕事があるということを友人から聞いたからです。
ベトナム・ホーチミン市の領事館で公邸料理人を募集しているのを見つけ、応募して3年間務めていました。

 

記者:公邸料理人とはどのように採用されるものなのでしょうか?期間についても教えてください。
伊藤氏:総領事館や大使館によっても違うのですが、私の場合は日本での面接のみです。

もちろん元々の経歴を踏まえてということではありますが、当時のベトナム総領事館では公邸料理人を早く雇いたかったようで、採用いただいた2~3週間後にはもうベトナムに来ていました。

 

記者:公邸料理人になる前にベトナムに行ったことはなかったのでしょうか?ベトナムで働くにあたって不安なことはありましたか?
伊藤氏:はい、ベトナムに来たのは初めてでした。

東南アジア自体来たことがなかったです。

渡越以前に、アメリカで飲食関係の仕事をしていたこともあり、海外暮らしに多少慣れていたため、ベトナムで働くことに心配はなかったです。
どんな国なのかも調べずに渡越したのですが、楽しくやれたらなと不安より期待のほうが大きかったですね。

大体3年くらいで総領事館の代表が変わるため、公邸料理人を務める期間も約3年とされています。

 

花美オープン当初のスタッフ達と。真ん中奥が伊藤氏

記者:公邸料理人の任期終了後、ベトナムに残ってお店をオープンさせた理由を教えてください。
伊藤氏:実際に住んでみてベトナムが好きになったということもあるのですが、すでに妻と出会っていたためここでもっと頑張りたいと思ったからです。
「天ぷら懐石 花美」をオープンさせようと決意しました。

 

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