北海道・帯広を代表するご当地グルメと言えば“豚丼”。
帯広豚丼は、焼いた豚肉に甘辛いタレを絡めた北海道帯広市の名物料理です。
シンプルな料理ですが、子どもも大人もがっつりおいしく食べられる人気のメニュー。
その帯広豚丼の老舗店が、ベトナム・ホーチミン市に上陸!
自宅で楽しめるようになりました!
北海道・帯広市にて昭和8年(1933年)に誕生した老舗帯広豚丼専門店「帯広豚丼 炭火焼 とんたん(以下、とんたん)」が2021年10月29日(金)にデリバリー専門店として登場!
帯広に来たら必須で食べるべき!と言われている豚丼をまさかのホーチミンで、しかもデリバリーで食べられるようになるとは。
早速、注文してみました!
豚丼(小)はご飯が100gです。
豚丼(松・竹・梅)はご飯の量は200gと同じですが、豚肉の量でグレードが変わります。
豚丼だけだと栄養バランスが気になる方は、赤だし・山盛りキャベツ・キムチのセットや、トッピングで温泉卵を付けてもいいですね。
豚丼はサイズ問わず豚肉の種類(豚バラor肩ロース)、もしくは豚バラと肩ロースのどちらも食べたいときに半々も選べます。
「とんたん」ホーチミン店ではホーチミン市内で利用できる、さまざまなフードデリバリーアプリから注文できます。
LINEや日系デリバリーサービス「Capichi」では、日本語でオーダーできるので、英語やベトナム語に自信がなくても気軽に注文できますね!
ベトナム在住者が多く利用しているデリバリーアプリ「Shopee Food」や「Grab Food」でもオーダー可能。
デリバリーを注文する選択肢が多いので、自分に合った注文方法でオーダーできます。
注文した商品を受け取りました!
「とんたん」の秘伝のタレも別容器に入っているので自分好みにタレの量を調節できてうれしい。
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