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など。
飲食のブースが多く、日本食系が多い印象です。
ただ、日本語と韓国語が混在する装飾があり、本格的というよりは流行りに乗ったと思われるブースが見られました。
同イベントには日系企業として、タイで最大のコングロマリットといわれるCPグループと明治乳業の合弁会社であるCP MEIJIもブース出展していました。
地元タイ企業がドリンクの試飲や、バリスタが腕前を披露するなどのパフォーマンス寄りであったのに対して、meijiのブースは陳列ケースに商品を並べることで、フランチャイズ店をオープンさせた場合の商品陳列の方法を具体的にイメージできるように展開。
さらに、近年人気が沸騰しているブルガリアンヨーグルトの他、定番の牛乳といった主力商品をコンパニオンが紹介して、商品の特長をしっかりアピールしていました。
ドイチャーンコーヒーやダオコーヒー、コーヒーワールドなど、タイのメジャーなコーヒーチェーン店が出展していました。
同じく共同開催のThailand Bakery & Ice Cream2019では、プロのパティシエによるスイーツの実演や指導なども行われました。
関連カテゴリーとして、ユニフォームやノベルティ制作会社のブースなども。
イベントを魅力的なものにするためにステージではフランチャイズセミナー、バリスタコンテスト、ベーカリーワークショップ、ベーカリーコンテスト、アイスクリームコンテストなどが行われました。
バリスタコンペティションでは、バリスタが審査員へプレゼンテーションと実演を行っていました。
コーヒー、ドリンク関連、そしてベーカリー、アイスクリーム関連との共同開催によって、フランチャイズとマッチングを行う効率の良いイベントであるといえるでしょう。
一般来場者も対象となるため、今後も集客の伸びと共に期待できるイベントでした。
イベント名:Thai Franchise & SME Expo 2019
共同開催:Thailand Coffee, Tea & Drinks 2019、Thailand Bakery & Ice Cream 2019
会場:BITEC, Bangkok, Thailand
ホールナンバー:EH 106
主催:Kavin Intertrade Co.,Ltd
支援:Franchise & License Association、Barista Association of Thailand、Thailand Bakery Association
日程:2019年3月28〜31日
BITEC(Bangkok International Trade & Exhibition Centre)
BTSバンナー駅からスカイウォークで直結
総フロア面積5万400㎡
駐車場は総計4,700台収容可能
※1タイバーツ=3.5円で計算
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